花札を始めたばかりのとき、気になりやすいのが
「役は全部で何種類あるの?」
というところです。
結論からいうと、こいこいの役は一般的に12種類前後として紹介されることが多いです。
ただし、花札はルール差があるため、採用する役によって前後します。
たとえば、花見で一杯・月見で一杯を入れるか、呑みを入れるか、三光の条件をどうするかで、役数は少し変わります。
この記事では、まず「よくある役数」の目安を示したうえで、花札の役の内訳や、数が変わる理由をやさしく整理していきます。
花札の役は何種類ある?
一般的によく見る役数
こいこいの役は、一般的には12種類前後で紹介されることが多いです。
よく見る役を並べると、
- 五光
- 四光
- 雨四光
- 三光
- 猪鹿蝶
- 赤短
- 青短
- 花見で一杯
- 月見で一杯
- たね
- たん
- かす
といった形になります。
このため、まずは
「花札の役は、こいこいならだいたい12種類くらい」
と覚えると分かりやすいです。
任天堂準拠で覚えると分かりやすい
初心者の方は、まず任天堂のルールを基準に覚えるのがおすすめです。
花札は地域差やローカルルールが多いため、最初から全部を追いかけると混乱しやすい遊びです。
まずは広く知られている形で、
- 光役
- 猪鹿蝶
- 赤短・青短
- たね・たん・かす
を覚えると、かなり整理しやすくなります。
ただしルール差で増減する
ただし、花札の役数はいつでも必ず12種類というわけではありません。
たとえば、
- 花見で一杯・月見で一杯を入れない
- 呑みを追加する
- 地域ルールの役を入れる
といった違いで、役数は変わります。
そのため、答え方としては
「一般的には12種類前後」
としておくのが、いちばん実態に近いです。
一般的によく見る役の内訳
光役
まず代表的なのが、光札を使う役です。
- 五光
- 四光
- 雨四光
- 三光
高得点で、花札の役の中でも特に有名なグループです。
固定役
決まった札の組み合わせで作る役です。
- 猪鹿蝶
- 赤短
- 青短
必要な札が決まっているので、初心者にも覚えやすい役です。
基本役
札の種類を集めて作る基本の役です。
- たね
- たん
- かす
こいこいではこの3つが土台になります。
飲み・のみなど追加役
ルールによっては、さらに
- 花見で一杯
- 月見で一杯
- 呑み・のみ
などが入ります。
この追加役があるかどうかで、総数が変わります。
役の数が変わる理由
花見・月見を入れるか
役数の違いで特に大きいのが、
花見で一杯・月見で一杯を入れるかどうかです。
この2つを入れるなら、一般的な役数は12種類に近づきます。
入れないなら、そのぶん少なくなります。
呑み・のみを入れるか
呑みを採用するルールでは、さらに1種類増えます。
逆に、呑みを採用しないルールも多いので、一覧によって差が出ます。
三光の条件差
三光は役そのものの数を増やすというより、条件説明の違いで混乱しやすい役です。
同じ役名でも説明が少し違って見えることがあります。
地域ルール・説明書差
花札は昔から遊ばれてきたため、地域や家庭ごとにルール差があります。
そのため、サイトや説明書によって役数の書き方が少し違うことがあります。
初心者は全部覚えなくていい
まず覚えたい役
最初に覚えたいのは、次の役です。
- 五光
- 四光
- 三光
- 猪鹿蝶
- 赤短
- 青短
- たね
- たん
- かす
このあたりが分かるだけで、こいこいはかなり遊びやすくなります。
後からでよい役
後回しでもよいのは、
- 花見で一杯
- 月見で一杯
- 呑み・のみ
- ローカルルールの役
です。
一覧ページで確認するのがおすすめ
役数はルール差で変わるので、最終的には一覧ページで確認するのが確実です。
この記事で全体像をつかんでから、一覧ページに進む流れがおすすめです。
まとめ
花札の役は、こいこいなら一般的に12種類前後として紹介されることが多いです。
よく見る内訳は、
- 光役
- 猪鹿蝶・赤短・青短
- 花見で一杯・月見で一杯
- たね・たん・かす
です。
ただし実際には、
花見・月見や呑みを入れるかどうかなどで、役数は前後します。
そのため初心者の方は、まず
「花札の役はだいたい12種類くらい」
とつかんでから、主要な役を順番に覚えていくのがおすすめです。








