花札こいこいは1月(1局)で何枚使う?「48→40→底8枚」だけ覚える

花札は48枚

配札は
手札8枚×2人+場8枚=24枚
(手八場八)

1局で山札からめくられるのは
最大16枚24+16=最大40枚

つまり山札の底8枚は、この月に出ない

目次

札の総数と配札:まず「48枚」と「24枚スタート」

花札は全部で48枚です。
こいこいの配札は、各自の手札が8枚ずつ、場に8枚の「手八場八」。

つまり開始時点で、
場札として出ている札は合計24枚です。

1月(1局)で“実際に出る”札は最大40枚

この局で山札からめくられる札は、親8回+子8回で最大16枚
だから、初期の24枚と合わせて、1局で関与する札は最大40枚です。

重要:底8枚は「最初から存在しない」ことがある

どれだけ狙い札が明確でも、その札が山札の底8枚にいると、この月では最後まで出ません。
なので「いま残り何回めくれるか(=残り何枚が上から出るか)」を数字で見て、追うか見切るかを決めやすくなります。

“ぱっと見用”の早見表

表1:1月(1局)で動く札の内訳

区分枚数ひとこと
総枚数48花札は48枚
初期配札(手札+場)24手八場八:8+8+8
山札からめくる最大16親8回+子8回
この月で最大使う札4024(初期配札)+16(山札最大)
底に残る可能性8出ないことがある

表2:めくり回数ごとの「山札の残り」(底8枚に近づく感覚)

手番親(先攻)の手札子(後攻)の手札山札からめくった回数(累計)山札の残り
開始(配札後)88024
1手番目(親)8 → 78123
1手番目(子)78 → 7222
2手番目(親)7 → 67321
2手番目(子)67 → 6420
3手番目(親)6 → 56519
3手番目(子)56 → 5618
4手番目(親)5 → 45717
4手番目(子)45 → 4816
5手番目(親)4 → 34915
5手番目(子)34 → 31014
6手番目(親)3 → 231113
6手番目(子)23 → 21212
7手番目(親)2 → 121311
7手番目(子)12 → 11410
8手番目(親)1 → 01159
8手番目(子)

両者の
手札がなくなる

=終了!
01 → 0168

よくある質問Q&A こいこい版

花札は全部で何枚?

花札の総枚数は48枚です。

こいこい1局(1月)で何枚使うの?

最大で40枚です。配札24枚(手札8枚×2人+場8枚)に、山札から最大16枚めくられるためです。

どうして40枚まで?48枚全部は使わないの?

こいこいは手番が最大16回(親8回+子8回)で、山札からめくるのも最大16枚までだからです。残り8枚は山札の底に残る可能性があります。

「底8枚が出ない」ってどういう意味?

山札は配札後に24枚ありますが、この月でめくられるのは最大16枚だけです。
つまり最後まで進んでも、山札の底に8枚残りうる=その8枚はこの月で出ない可能性があります。

最初に見えている札は何枚?

自分の手札8枚+場8枚で16枚です(相手の手札8枚は見えません)。

山札は最初何枚あるの?

配札が終わった時点で、山札は24枚です(48枚−手札16枚−場8枚)。

途中で上がったら、使う枚数はどうなる?

40枚より少なくなります。役ができて勝負になった時点で月が終わるため、山札を16枚めくり切らないことが多いです。

「残り何回めくれるか」を数えるメリットは?

欲しい札がまだ山札に眠っているとしても、残りのめくり回数が少ないほど引ける可能性は下がります。数字で見えると「追う/見切る」が判断しやすくなります。

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この記事を書いた人

今はゲームシナリオを書いている者です。最近社内DXアプリ開発も楽しい。
花札がとても好き。アナログゲームを嗜む脚本家、小説家、人狼もマダミスも好き。

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