花札の配り方|2人(こいこい)は手札8枚ずつ+場札8枚(最初に何枚配る?)

花札(こいこい)の配り方は、2人なら「手札8枚ずつ+場札8枚」が基本。残りは山札にします。
配る順番は色々ありますが、迷ったら「2枚ずつ×4回」がミスが少なくおすすめです。

「こいこい」の
準備パートの話だよ

丹鶯 梅雨
丹鶯 梅雨
目次

まずは結論:準備はこの3ステップ

STEP
最初に決める:何月戦(何回勝負にする?)

1月戦(1回勝負)、3月戦(3回勝負)、6月戦(3回勝負)、12月戦(12回勝負)
※12月戦は初心者にはおすすめしません

STEP
親(おや)を決める

※親=先攻の意味と捉えてOK。引き分けだと親が6点もらえるルールがある場合もある。
札を配る人も「親」です。

STEP
札を配る(手札8枚ずつ+場札8枚)
STEP
場札を並べて、親からスタート

最初に決める:何月戦(何回勝負にする?)

こいこいは「何回戦やるか」を最初に決めます。
任天堂の説明だと基本は12回戦ですが、
初心者なら「3回戦」を強く推奨します。

えとはなっ!という対人花札アプリは
3回戦が基本です。

・1月戦(1回勝負)=短時間で終わる・触りを知りたい人向け
・3月戦(3回勝負)=ほどよい・初心者におすすめ
・6月戦(6回勝負)=練習にも対戦にも良い。慣れてきたら6月がおすすめ
・12月戦(12回勝負)=長丁場、初心者には非推奨。本格勝負向き

12月戦はね、
メンタル強い人か
慣れた人限定だよ

丹鶯 梅雨
丹鶯 梅雨

準備するもの(これだけ)

花札 1組(48枚)
点数をメモするもの(紙・スマホでOK)

机の上に「置き場」を3つ作る
1.自分の取り札(獲得札)置き場
2.相手の取り札置き場
3.山札(残り札)置き場

取り札(獲得札)置き場について

取り札置き場は、手札の右におくと便利。
一番上から、光札、種札、短冊札、かす札と並べると分かりやすい。
適当でも自分が管理できればOK。

適当に、紙に線引いて作っておくと便利

「自分の取り札置き場」と「相手の取り札置き場」が混ざって、
誰がどの札を取ったか、が分からなくなることだけは避ければ
どんな形でもOK!

親(おや)の決め方(おすすめ2つ)

方法A:じゃんけん(最短)

勝った人が親
次のゲームは、基本は「前のゲームの勝者が親」でOK

方法B:札を1枚引く(花札らしくて分かりやすい)

よく切って、お互いに1枚ずつ引く
裏向きで1枚ずつめくり、月が一番早い人が親

例:8月(芒)より10月(紅葉)のほうが大きいため、8月が親
引いた札は戻してシャッフルし直す

このサイトでは、勝った人が次の親として進めます(初心者向けに分かりやすい方式)。
地域や遊ぶアプリで違う場合もあります

手札8枚ずつ+場札8枚を配る

札を配るのは「親」です。

こいこい(2人)の基本配りはこれです。

自分:手札8枚
相手:手札8枚
場:表向き8枚(場札)
残り:山札(裏向き)

配る順番(迷わない配り方)

ブラウザゲームやアプリだと、配り方は勝手にやってくれるので、
あまり覚えなくても良い部分かもしれないです。

よくシャッフルする
親が札を持って、4枚ずつ配る×2周(合計8枚になる)
自分に4枚 → 相手に4枚 → 場に4枚(表向き)
もう一回:自分に4枚 → 相手に4枚 → 場に4枚(表向き)
残りを山札にして、山札置き場へ(裏向きでOK)

※「自分→相手→場」の順にすると、毎回同じ手順になって初心者が迷いません。

配り直し(やり直し)が起きるケース(ローカル差あり)

よくある配り直し1:場に同じ月が4枚(場四)

場札8枚の中に、同じ月が4枚全部出ている状態
一般的には「やり直し(流す)」扱いが多い

よくある配り直し2:手札に同じ月が4枚(手四)

どちらかの手札8枚に、同じ月4枚がそろっている状態
これに関しては、「手役」派も多い。「やり直し」の場合もあるため、扱いが分かれます。

よくある配り直し3:手札に同じ月2枚が3組(くっつき)

どちらかの手札8枚に、手札に同じ月2枚が3組がそろっている状態
これに関しては、「手役」派も多い。「やり直し」の場合もあるため、扱いが分かれます。

配った時の手役について

ここまでできたら準備完了(スタート確認)

親が決まっている
手札が8枚ずつ配られている
場札が8枚、表で見えている
山札がある
親から1手番目スタート

この状態になっていればOKです。次は「1ターンの流れ(打つ→めくる)」に進めます。

打つ→めくるについて

よくある質問(FAQ)

こいこいは何人用?

基本は2人用です。3人用以上の遊び方もありますが、配り方や場札の作り方が変わります。

場札は最初から表向き?

はい。場札は表向きに並べて始めます。

手札と場札の違いは?

手札は「自分の手元に持っていて、自分の番に1枚選んで出す札」です(基本は相手に見せません)。
場札は「最初に机の中央へ表向きに並べる共有の札」で、出した札(+山札からめくった札)が場札と同じ月なら“合わせて”取って自分の取り札にします。
逆に同じ月がなければ、出した札は場に残って“場札”として増えていきます。

配り方は必ず“4枚ずつ×2周”じゃないとダメ?

合計が「手札8枚ずつ+場札8枚」になっていればOKです。初心者は手順固定のほうがミスが減ります。

花札の簡単なルールは?

じ月(同じ絵柄の月)の札を「合わせて取る」→取った札で役を作って点数化します。基本動作は「手札を1枚出す→山札を1枚めくる」を交互にくり返すだけです。

花札を2人でやる場合の配り方は?

こいこいなら 手札8枚ずつ+場札8枚(表向き)。残りは山札(裏向き)にします。

花札は最初に何枚配る?

こいこい(2人)の基本は、最初に「場札8枚+手札8枚ずつ」です

役一覧(点数表)

こいこいする?勝負する?判断基準

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この記事を書いた人

今はゲームシナリオを書いている者です。最近社内DXアプリ開発も楽しい。
花札がとても好き。アナログゲームを嗜む脚本家、小説家、人狼もマダミスも好き。

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