花札の由来– category –
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花札の由来
【花札の由来】11月「柳の鬼札(柳のカス)」とは?雷公の太鼓釣りの図柄(太鼓/稲妻/鬼の手)をやさしく解説
花札11月「柳」のカス札に混ざる“鬼札”を、雨線・雷雲・稲妻・鉤爪・太鼓の形から読み解きます。柳(雨の月)とつながる理由が初心者でも分かる解説記事。 -
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【花札の由来】11月「柳に燕」は、雨の気配が動き出す札
花札11月札「柳に燕」は、柳の湿り気と燕の動きで時雨の空気を描く札。濡れ燕、玄鳥去、柳燕図などの文化背景から由縁をやさしく解説します。 -
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【花札の由来】8月「芒に月(山に月)」は中秋の札?芒の歴史・月見の習俗・「坊主」と呼ばれる理由まで
花札8月「芒に月(山に月)」は中秋の名月の札?旧暦8月と新暦9〜10月のズレ、すすきが月見に必要な理由、別名「坊主」の由来までまとめます。 -
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花札11月『柳に小野道風』って何? 小野道風って誰?
「小野道風って誰?」から始める、花札11月入門。柳・雨・カエル・人物が描かれている理由を、むずかしい話抜きで順番にほどきます。 -
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【花札の由来】12月はなぜ「桐に鳳凰」?鳳凰伝承と梧桐について
花札12月「桐に鳳凰」は、年が切り替わる瞬間の“祈りと瑞兆”を一枚に圧縮した光札。鳳凰が宿る梧桐伝承、元旦の四方拝、桐と梧桐の混同史から意味を読み解きます。 -
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【花札の由来】柳に小野道風は“後から来た”|走る男の札が「定九郎」と解釈されていく道筋
11月「柳」は最初から小野道風じゃなかった。雷雨を走る名のない男が、のちに斧定九郎と見立てられ、八八花札の図像確立で「蛙を見る道風」へ定着する流れを、公的解説をもとに人物紹介つきで整理します。 -
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【花札の由来】11月はなぜ”柳に男”だった?|小野道風の前の図柄、時雨と雨に追われる人の動き、笠時雨について。
花札11月「柳」は小野道風だけじゃない。古い系統・地方札に残る「雨中を走る男」を、霜月=時雨に追われる旅人として読み解きます。史料に基づく整理に加え、季語・和歌を手がかりにした筆者の推測も含みます。 -
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【花札の由来】10月「紅葉に鹿」はなぜ晩秋?旧暦10月(神無月)の“人恋しさ”を図柄から読む
花札10月「紅葉に鹿」は、晩秋の人恋しさを紅葉の“色”と妻恋いに鳴く鹿の“声”で描いた札。旧暦10月(神無月)=秋の終盤〜初冬の入口として読み解き、万葉集の鹿歌や古今集の紅葉歌、百人一首「奥山に…」から“さびしさ”の根拠を整理。さらに「シカト」の語源が10月札に結びつけられる説や隠語資料の話も紹介します。 -
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【花札の由来】9月「菊に盃」はなぜ秋の札?重陽(菊の節句)と菊酒を図柄から読む
花札9月「菊に盃」はなぜ盃が描かれる?旧暦9月9日の重陽(菊の節句)と菊酒、盃の「寿」が示す長寿祈願まで、図柄からやさしく読み解きます。 -
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【花札の由来】8月「芒に雁」は仲秋の札?芒の歴史・雁の歴史・雁が音を和歌から読む
花札は、12か月それぞれに草花が割り当てられ、各月4枚ずつで季節を表す遊び札です... -
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【花札の由来】7月「萩に猪」は“秋の入口”の札?臥猪の床を和歌・図柄から読む
花札7月札「萩に猪」はなぜ“秋の入口”の札に見える?秋の七草の萩と、秋の季語としての猪、そして「臥猪の床」が和歌で恐ろしい猪を優しくする発想まで、徒然草・後拾遺和歌集(和泉式部)などの根拠をもとに図柄の意味をやさしく読み解きます。 -
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【花札の由来】6月「牡丹に蝶」は初夏から小夏?牡丹と夏の蝶で読む季節の切り替わり
花札6月札「牡丹に蝶」は、散り際の牡丹(初夏の名残)に「夏の蝶/梅雨の蝶」の気配を添えて、夏至を越え小暑へ寄っていく季節の切り替わりを描く札。季語・二十四節気・意匠史の資料からやさしく読み解きます。 -
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【花札の由来】5月「菖蒲に八橋」はなぜ初夏の札?皐月=水の月(五月雨)から図柄を読む/「杜若に八橋」
花札5月「菖蒲に八橋」は、皐月=五月雨(梅雨の入口)の“水の季節”を水辺の風景に圧縮した札。伊勢物語の八橋と折り句「かきつばた」、端午の節句や菖蒲湯、“ねぎ”俗称まで図柄から読み解きます。 -
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【花札の由来】4月「藤に不如帰(ほととぎす)」は春の終わりと夏の始まり?万葉集の一首から図柄を読む
花札4月「藤に不如帰(ほととぎす)」は春→夏の“境目”を一枚に圧縮した札。万葉集4042番歌を軸に、藤・ほととぎす・三日月(有明の月)の意味と季節感をやさしく読み解きます。 -
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【花札の由来】3月「桜に幕」は花見の札?幔幕・花見幕(小袖幕)の意味を図柄から読む
花札3月「桜に幕」は、桜の下に幔幕(まんまく)が張られ“花見会場”が立ち上がる情景を描いた札。花見幕(小袖幕)の風俗や、光札が映す「春の賑わい(人の営み)」まで、図柄からやさしく読み解きます。 -
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【花札の由来】2月「梅に鶯」はなぜ早春の札?春告鳥・梅の花の意味を図柄から読む
【花札の由来】2月「梅に鶯」は、なぜ早春の札?梅が先に咲く理由、鶯=春告鳥の意味、「梅に鶯」のことわざ(取り合わせの良さ)まで、資料をもとに図柄からやさしく読み解きます。目白説や赤い雲(霞)の理由も補足。 -
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【花札の由来】1月「松に鶴」はなぜ正月の札?門松・初日の出・長寿の意味を図柄から読む
花札1月「松に鶴(松)」が正月の札である理由を、門松(門の両側に一対)・年神様・初日の出(旭日)・鶴の長寿イメージから根拠つきで整理。図柄の“象徴”としての意味をやさしく解説し、出典リンクも掲載。
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