花札花合わせの役一覧、ルール、役早見表|初心者でもすぐ覚えられる役と点数表花札 花あわせ 役一覧

花あわせの
役一覧になるよ

丹鶯 梅雨
丹鶯 梅雨
目次

このページで分かること(花合わせ:役一覧/点数表/ルール/点数計算)

花合わせ(花あわせ)の役一覧(文数)
札の点数(20/10/5/1)と、こいこいとの違い
1分で分かる進行(親→胴二→ビキ)
点数計算(88点・役×2・他人役差し引き)
ローカルルール(七カス/六カス、大場/絶場、雨島役流し など)

  

「こいこい」と違って
持ち札得点も重視されるから
光とタネの重要度が上がるね

丹鶯 梅雨
丹鶯 梅雨

まず結論:花合わせの役一覧(点数表)

「文=点(得点)」
「花合わせは“札の点数+役の点数”で競う」

花合わせの出来役(札の点数)

光札…20点
種札…10点
短冊札…5点
カス札…1点

花合わせの出来役(役の点数)

花合わせの“得点”は、
上がっていない他の二人で支払います。

役名点数合わせる札参考画像
五光200文「松に鶴」「桜に幕」「芒に月」「柳に小野道風」「桐に鳳凰」
四光60文「松に鶴」「桜に幕」「芒に月」「桐に鳳凰」
赤短40文「松の赤短冊」「梅の赤短冊」「桜の赤短冊」
青短40文「牡丹の青短冊」「菊の青短冊」「紅葉の青短冊」
のみ
30文
「桜に幕」「菊に盃」「芒に月」
表菅原30文「松に鶴」「梅に鶯」「桜に幕」
松桐坊主20文「松に鶴」「芒に月」「桐に鳳凰」
花見酒20文「桜に幕」「菊に盃」
月見酒20文「芒に月」「菊に盃」
猪鹿蝶20文「牡丹に蝶」「萩に猪」「紅葉に鹿」
草短冊、くさ20文「藤に短冊」「菖蒲に短冊」「萩に短冊」
七短40文短冊を7枚集める。柳に短冊は含めない。
六短30文短冊を6枚集める。柳に短冊は含めない。
桐シマ20文桐を全部そろえる。
「桐に鳳凰」「桐のかす」「桐のかす」「桐のかす」

藤シマ20文藤を全部そろえる。
「藤にホトトギス」「藤に短冊」「藤のかす」「藤のかす」

雨シマ20文 OR 役流し(全員の役が無効になる)柳を全部そろえる。
「柳に小野道風」「柳に燕」「柳の短冊」「柳のかす」
フケ(特殊)全員引き分け取り札の合計が20点以下の人がいる場合

五光、四光、表菅原は重複しない。
六短・七短も重複しない。
花見酒と月見酒のどちらも取得の場合は、「のみ」になる。

役一覧を画像で見る

花合わせの出来役(札の点数)

花合わせの出来役(役の点数)

簡単な役説明

五光:200文

四光:60文

五光がある場合は無効

赤短:40文

青短:40文

のみ:30文

表菅原:30文

五光・四光がある場合は無効

松桐坊主:20文

花見酒:20文

のみがある場合は無効

月見酒:20文

のみがある場合は無効

猪鹿蝶:20文

くさ:20文

七短:40文

六短:30文

桐シマ:20文

藤シマ:20文

雨シマ:役流し OR 20文

フケ:全員引き分け

取札の合計点数が
20点以下の人がいた場合、
全員引き分け

合わせる札がなくて
たくさん出している場合
稀にフケるのはあるよ

丹鶯 梅雨
丹鶯 梅雨

花合わせのルール:試合編(1分版)

プレイ人数:3人

順番:
1番手(親)→2番手(胴二)→3番手(ビキ)の順

手順1:配る。手札7枚ずつ、場札6枚、残り山札
    場に同月4枚が出たら配り直し

手順2:
出す=手札から1枚出す→場と同じ花を取る(場に同じ花が3枚なら4枚まとめ取り)

手順3:
めくる=②山札1枚めくる

手順4:
1回戦終了=全員の手札がなくなったら、終了。

花合わせのルール:計算編(1分版)

任天堂と計算式の順番は違いますが、
どちらも基準点の88点を使って、
最終的に0になればOK!という確認式です。

手順1:取り札の点数を合計する。
光札…20点、タネ札…10点、短冊札…5点、カス札1点として
掛け算をして、自分の得点を出していく。

例)
光札が2枚→40点
タネ札が2枚→20点
短冊札が2枚→10点
カス札が2枚→2点

自分(1番手)の合計:72点

手順2:
さきほど出した自分の合計点から
基準点の88を引く。

72点ー88(基準点)=ー16点

自分(1番手)の得点 ー16点

手順3:
出来役の得点計算

もし、誰かが出来役を作れていたら、その点数を支払う。

例)
1番手(親)が花見酒を作っていた場合…
花見酒は20点。

2番手(胴二)と3番手(ビキ)は10点ずつ支払って、
1番手(親)はその20点をもらう。

ー16点(1番手/親の得点)+20(花見酒の得点)
=4点

1番手(親)の得点:4点

手順4:
手順3でできた点数をそれぞれ足して、0になればOK!
(誰も不正をしていなかったり、計算間違いがないことが確認できる)

準備(親・配り・場の札)

順番(親→胴二→ビキ)を決める → 手札7枚ずつ+場札6枚を配る → 親からスタート。

詳しい手順はこちら

花合わせの手役ルール導入の場合

手役(六カス・七カス)は「配った時点で成立する特別枠」です。
七カス:自分の手札全てがカスだった場合、その手札を公開すると成立。
六カス:自分の手札の6枚がカスだった場合、その手札を公開すると成立。

扱いは、点数をつけてその回を終える/配り直しにする等でローカル差が出やすいので、
迷ったら“この卓はどれ?”だけ最初に決めてください。

六カス・七カスの見分け方と処理

花合わせの得点レート(絶場・大場)導入の場合

大場・絶場は“役”ではなく、その回の得点計算を何倍にするか(得点レート)を決める仕組みです。

判定タイミングは「最初の場札」で、20点札(光札)が場にあるかどうかで決まります。

花合わせで採用する場合の倍率は、
基本は大場×2/絶場×3として扱います。

※ただし花合わせは地域やアプリでローカル差が出やすいので、
遊ぶ前に卓で決めるのが安全です。

大場・絶場の対象札と計算例はこちら(図解)

花札の早見表

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この記事を書いた人

今はゲームシナリオを書いている者です。最近社内DXアプリ開発も楽しい。
花札がとても好き。アナログゲームを嗜む脚本家、小説家、人狼もマダミスも好き。

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