花札 八八(88)の役一覧・点数表|手役/出来役 早見表(図解)

88(八八)は3人/12回戦

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目次

花札「88(八八)」の役一覧

任天堂の88準拠の表にしています。

花札「88(八八)」の手役一覧

役名点数手札条件参考画像
三本(さんぼん)10点手札に同じ花が3枚
短一(たんいち)20点短冊札1枚とカス札6枚
立三本(たてさんぼん)15点藤、菖蒲(杜若)、萩、桐の同じ花が3枚
※桐に鳳凰は除外※
十一(といち)20点種札1枚とカス札6枚
赤(あか)15点短冊札2枚とカス札5枚
からす(皆素、空素)25点カス7枚:全てがカス札
光一(ぴかいち)20点光札1枚とカス6枚
はねけん30点同じ花2枚×2組
同じ花3枚×1組
くっつき(喰付、ひっつき)25点同じ花2枚×3組
一二四(いちにし)35点同じ花1枚×1組
同じ花2枚×1組
同じ花4枚×1組
手四(てし)30点同じ花4枚×1組
四三(しそう)50点同じ花4枚×1組
同じ花3枚×1組

花札「88(八八)」の出来役一覧

役名点数合わせる札参考画像
五光75点松に鶴、桜に幕、芒に月、柳に小野道風、桐に鳳凰
四光50点松に鶴、桜に幕、芒に月、桐に鳳凰
赤短35点松に赤短、梅に赤短、桜に赤短
青短35点牡丹に青短、菊に青短、紅葉に青短
猪鹿蝶35点牡丹に蝶、萩に猪、紅葉に鹿
七短50点柳に短冊を除く短冊札のうち、7枚を集める。

手役一覧を画像で見る

88(八八)の手役図解

手役の重複役の点数一覧

88(八八)の出来役図解

大場・絶場について

88(八八)は、最初の場札で「得点レート(小場/大場/絶場)」が決まることがあります。

倍率の対象札と計算例を確認したい人はこちら

花札「88(八八)」の手役一覧

三本(さんぼん):10点

三本(さんぼん)
手札に同じ花が3枚

得点
10点

成立条件
同じ花3枚を公開すること

短一(たんいち):20点

短一(たんいち)
短冊札1枚とカス札6枚

得点
20点

成立条件
カス札の6枚を公開すること
(場に並べて見せる)

立三本(たてさんぼん):15点

立三本(さんぼん)
藤、菖蒲(杜若)、萩、桐の同じ花が3枚

得点
15点

成立条件
同じ花3枚を公開すること

十一(といち):20点

十一(といち)
種札1枚とカス札6枚

得点
20点

成立条件
カス札の6枚を公開すること
(場に並べて見せる)

赤(あか):15点

赤(あか)
短冊札2枚とカス札5枚

得点
15点

成立条件
カス札の5枚を公開すること
(場に並べて見せる)

からす:25点

からす(空巣)
カス7枚:全てがカス札

得点
25点

成立条件
カス札の7枚を公開すること
(場に並べて見せる)

光一(ぴかいち):20点

光一(ぴかいち)
光札1枚とカス6枚

得点
20点

成立条件
カス札の6枚を公開すること
(場に並べて見せる)

はねけん:30点

はねけん
同じ花2枚×2組
同じ花3枚×1組

得点
30点

成立条件
全ての札を公開する。
(場に並べて見せる)

戦前の文献では、

はねけんを「はねけんざん」「はねけん三」「ケンザン」

「羽見ン」「羽根見」「跳剣」「八子ケ ン」などと

表記しているものがあります。語源がよく分かりません。

新しい花札入門より

くっつき:25点

くっつき(喰付、ひっつき)
同じ花2枚×3組

得点
25点

成立条件
同じ花2枚×3組を公開
(場に並べて見せる)

一二四(いちにし):35点

一二四(いちにし)
同じ花1枚×1組
同じ花2枚×1組
同じ花4枚×1組

得点
35点

成立条件
手札を全公開する
(場に並べて見せる)

手四(てし):30点

手四(てし)
同じ花4枚×1組

得点
30点

成立条件
同じ花4枚×1組を公開する
(場に並べて見せる)

四三(しそう):50点

四三(しそう)
同じ花4枚×1組
同じ花3枚×1組

得点
50点

成立条件
同じ花4枚×1組を公開する
(場に並べて見せる)

花札「88(八八)」の出来役一覧

五光:75点

五光
75点
松に鶴、桜に幕、芒に月、柳に小野道風、桐に鳳凰

四光:50点

四光
50点
松に鶴、桜に幕、芒に月、桐に鳳凰

赤短:35点

赤短
35点
松に赤短、梅に赤短、桜に赤短

青短:35点

青短
35点
牡丹に青短、菊に青短、紅葉に青短

猪鹿蝶:35点

猪鹿蝶
35点
牡丹に蝶、萩に猪、紅葉に鹿

七短:50点

七短
50点
柳に短冊を除く短冊札のうち、7枚を集める。

貫計算の場合はこちらから

貫計算:花札「八八」の役一覧

貫計算:花札「八八」の手役一覧

役名点数手札条件参考画像
三本(さんぼん)2貫手札に同じ花が3枚
短一(たんいち)3貫短冊札1枚とカス札6枚
立三本(たてさんぼん)3貫藤、菖蒲(杜若)、萩、桐の同じ花が3枚
※桐に鳳凰は除外※
十一(といち)3貫種札1枚とカス札6枚
赤(あか)2貫短冊札2枚とカス札5枚
からす(皆素、空素)4貫カス7枚:全てがカス札
光一(ぴかいち)4貫光札1枚とカス6枚
はねけん7貫同じ花2枚×2組
同じ花3枚×1組
くっつき(喰付、ひっつき)7貫同じ花2枚×3組
一二四(いちにし)8貫同じ花1枚×1組
同じ花2枚×1組
同じ花4枚×1組
手四(てし)6貫同じ花4枚×1組
四三(しそう)20貫同じ花4枚×1組
同じ花3枚×1組

貫計算:花札「八八」の出来役一覧

役名点数合わせる札参考画像
五光12貫松に鶴、桜に幕、芒に月、柳に小野道風、桐に鳳凰
四光8貫松に鶴、桜に幕、芒に月、桐に鳳凰
赤短7貫松に赤短、梅に赤短、桜に赤短
青短7貫牡丹に青短、菊に青短、紅葉に青短
七短7貫柳に短冊を除く短冊札のうち、7枚を集める。

貫計算:手役一覧を画像で見る

貫計算:八八の手役図解

貫計算:八八の出来役図解

貫計算:花札「八八」の手役一覧

三本(さんぼん):2貫

三本(さんぼん)
手札に同じ花が3枚

得点
2貫

成立条件
同じ花3枚を公開すること

短一(たんいち):3貫

短一(たんいち)
短冊札1枚とカス札6枚

得点
3貫

成立条件
カス札の6枚を公開すること
(場に並べて見せる)

立三本(たてさんぼん):3貫

立三本(さんぼん)
藤、菖蒲(杜若)、萩、桐の同じ花が3枚

得点
3貫

成立条件
同じ花3枚を公開すること

十一(といち):3貫

十一(といち)
種札1枚とカス札6枚

得点
3貫

成立条件
カス札の6枚を公開すること
(場に並べて見せる)

赤(あか):2貫

赤(あか)
短冊札2枚とカス札5枚

得点
2貫

成立条件
カス札の5枚を公開すること
(場に並べて見せる)

からす:4貫

からす(皆素、空素)
カス7枚:全てがカス札

得点
4貫

成立条件
カス札の7枚を公開すること
(場に並べて見せる)

光一(ぴかいち):4貫

光一(ぴかいち)
光札1枚とカス6枚

得点
4貫

成立条件
カス札の6枚を公開すること
(場に並べて見せる)

はねけん:7貫

はねけん
同じ花2枚×2組
同じ花3枚×1組

得点
7貫

成立条件
全ての札を公開する。
(場に並べて見せる)

戦前の文献では、

はねけんを「はねけんざん」「はねけん三」「ケンザン」

「羽見ン」「羽根見」「跳剣」「八子ケ ン」などと

表記しているものがあります。語源がよく分かりません。

新しい花札入門より

くっつき:4貫

くっつき(喰付、ひっつき)
同じ花2枚×3組

得点
7貫

成立条件
同じ花2枚×3組を公開
(場に並べて見せる)

一二四(いちにし):8貫

一二四(いちにし)
同じ花1枚×1組
同じ花2枚×1組
同じ花4枚×1組

得点
8貫

成立条件
手札を全公開する
(場に並べて見せる)

手四(てし):6貫

手四(てし)
同じ花4枚×1組

得点
6貫

成立条件
同じ花4枚×1組を公開する
(場に並べて見せる)

四三(しそう):20貫

四三(しそう)
同じ花4枚×1組
同じ花3枚×1組

得点
20貫

成立条件
同じ花4枚×1組を公開する
(場に並べて見せる)

貫計算:花札「八八」の出来役一覧

五光:12貫

五光
12貫
松に鶴、桜に幕、芒に月、柳に小野道風、桐に鳳凰

四光:8貫

四光
8貫
松に鶴、桜に幕、芒に月、桐に鳳凰

法度:あり

赤短:7貫

赤短
7貫
松に赤短、梅に赤短、桜に赤短

法度:あり

青短:7貫

青短
7貫
牡丹に青短、菊に青短、紅葉に青短

法度:あり

七短:7貫

七短
7貫
柳に短冊を除く短冊札のうち、7枚を集める。

よくある質問Q&A

花札 八八とは?

八八(はちはち)は、花札の遊び方(ゲーム名)のひとつで、札を取り合って点数を競うタイプの遊びです。「こいこい」みたいに“役ができたら上がる”というより、点数(札の価値や出来役)で勝負するルールとして説明されることが多いです。※地域や流派で細部が変わることがあります。

花札 八八ルールは?(超ざっくり)

まず配られた手札を見て、もし最初から成立している「手役(札を配ってできている役)」があれば宣言します(手役の有無チェックが最初の一手)。

その後は基本的に
「手札から1枚出す→場札と同じ月があれば合わせて取る/なければ場に残す→山札を1枚めくり、同じ月があれば取る/なければ場に置く」を
繰り返して札を集めます。

最後は、取った札の点数(+出来役がある場合はその点)を合計して勝負します。
※配り方、手役の扱い、宣言のタイミング、点の付き方は点数表(流派)で差が出ます。

八八 花札 覚え方は?

八八は手役の数が多いので、最初から全部覚えようとしないでOKです。
遊び方のコツは「暗記」じゃなくて“気づくための合図”を持つこと
まず手札を見たときに、同じ月(同じ花)が3枚以上あるなら「手役があるかも?」とだけ思って、その場で手役表(点数表)を確認する――これで十分回ります。
逆に、同じ月がバラけている手札は手役が出にくいので、無理に探さず通常進行に切り替えるのが楽です。

出来役は、こいこいや花合わせに比べると種類が少なめです。
なので、こいこい・花合わせに慣れている人なら「見たことある役だな」と感じるものが多いはず。
まずは“八八では出来役の数が少ない”ことだけ意識しておくと、混乱しにくいです。

柳の短冊札・種札は素札扱いになりますか?

八八では、手役を宣言するときに「柳の短冊札(たん)・柳の種札(たね)」を素札扱いに変更できます
ただし変更した場合、その回の自分の取り札にある“柳札は全部”素札扱いになります(短冊も種も光札も、柳に関する札はまとめて素札として計算)。
「手役を通すために一時的に素札に寄せたい」時は有効ですが、後から柳札で点を伸ばしたい展開だと損になるので、宣言前にどっちが得かだけ確認して選ぶのがおすすめです。
※これも地方差・ローカルルールなどがあるので、確認してから行ってください※

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この記事を書いた人

今はゲームシナリオを書いている者です。最近社内DXアプリ開発も楽しい。
花札がとても好き。アナログゲームを嗜む脚本家、小説家、人狼もマダミスも好き。

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