銅
常識も非常識も知っている、
自称一般人
必要な情報だけを拾ってくる。
巻き込まれ説明係。
人の答えは見つけられる。
自分のことは、まあ……そのうち。
俺は、答えを探すのは得意だよ。 自分のことは、まあ……そのうちな。
俺は、答えを探すのは得意だよ。
自分のことは、まあ……そのうちな。
表情差分
説明して、困って、巻き込まれて、たまに笑う。
だいたい桐か、妙な情報源のせい。
銅を知るための、三つの手掛かり
だいたい常識人。けれど、少しだけ普通じゃない。
入口になるのは、本人もまだうまく言葉にできない手掛かり。
人のことは分かるのに、自分のことは少し苦手
必要な情報は拾える。
けれど、自分のことになると少しだけ歯切れが悪くなる。
一般人を名乗るには、少しだけ物知り
常識も非常識も、それなりに知っている。
本人はあくまで、ただの一般人だと言い張っている。
探しものの理由を、まだうまく言えない
最近、神になった悪魔を探している。
けれど、その理由を聞かれると、少しだけ言葉に迷う。
答えを拾って、人を助ける一般人
銅は、自分を一般人だと言う。
実際、彼はかなり常識的だ。
困っている人がいれば放っておけないし、面倒ごとは嫌がりながらも、結局は手を貸してしまう。
ただ、少しだけ変なところがある。
必要な情報を、妙に正確に拾ってくるのだ。
タロット、象徴、噂話、知らないはずの言葉。
誰かに必要な答えだけが、自然と手元に集まってくる。
けれど、自分自身のことになると話は別だ。
銅は、最近、神になった悪魔を探しに来た。
そう言った。
けれど、その理由を聞かれると、少しだけ言葉に迷う。
記憶だったのか。
それとも、どこかで聞いた話だったのか。
銅はまだ、自分のことをうまく説明できない。
それでも今日も、必要な答えを拾ってくる。
180歳ちょっとの自称常識人
年齢だけを見れば、普通ではない。
けれど本人の感覚は、驚くほど一般的で常識的。
記憶は抜け、情報は戻る
日常の記憶はこぼれることがある。
けれど、必要な知識だけは不思議と手元へ戻ってくる。
プロフィール
面倒ごとを嫌がりながら、結局は人を助けてしまう説明係。
桐との関係
銅にとって、桐は自分のことを知るための手掛かり。
桐にとって、銅は面白い話し相手であり、少し気になる相手。
桐のことを、
自分の輪郭に近い場所を知っている存在だと思っている。
ただし、それが何なのかまでは分かっていない。
銅は、桐の前では記憶が急に立ち消えない。
だから桐を、自分のことを知るための手掛かりにしている。
銅本人は嫌っていない。
むしろ、話し相手としてはそれなりに気に入っている。
ただ、銅がどこから情報を拾ってくるのかは気になっている。
銅から見た桐
面倒で、気まぐれで、人の話を途中で切る相手。 それでも桐の前では、記憶が友人ごと他人になるような違和感が薄い。 だから銅は、桐の近くにいようとする。
桐から見た銅
銅自体は、叩けば鳴る話し相手。 ただし、銅本人も知らないまま必要な答えだけが集まってくる。 その仕組みが、桐には少し気味悪く見えている。
探しに来た、らしい
銅と桐の、短い寄り道。
最近、神になった悪魔を探しに来た。
……らしい。
自分の目的に「らしい」を付けるの、
なかなか珍しいね。
俺もそう思うから、困ってるんだよ。
うん。そこは一般人らしくていいね。
褒めてないだろ、それ。
それが銅の、かなり一般人らしいところ。
巻き込まれながらも、自分なりに答えを探している。
銅が拾ってくる入口
銅が説明できるもの。
銅が聞く側に回るもの。
必要な情報は集まるけれど、それが銅自身の答えとは限らない。
