–
※シナリオ通過後の視聴をお勧めします
どれもおすすめTRPGシナリオです。
PC、スマートフォンでレイアウトが違います。
–
クトゥルフ神話TRPGリプレイ動画(CoC6版)
同居人
シナリオがエロ・グロ・ゴア描写や不快な表現を含む為、
18歳以上の方は「YouTubeで見る」を押すと、観覧が出来ます。
※元々のキャラクター紹介は此方に記載しています。
備考情報
同居人通過前の情報について
–
職場での関係性が余り良くなかった為、仕事の手伝いを金で雇った探偵に任せる事にした。
それが、夜市 颯音。
初めて会った時は尊敬している人と同じ銘柄の煙草を吸っていた為、「銘柄を変えろ」と言ったところ、
次に会う時には丁寧に変えてくれていた為に、「多分、良い人間なんだろう」と認識。
そもそも、尊敬している人と同じ銘柄の煙草な時点で「センス良いな」と思っていた。
しかし、後にセンスが壊滅的と罵る事になる。
–
尊敬する人と同じ場所にいても話せない苦痛や孤独感もあり、無理やり部屋に押し入ることに成功。
「助手になれ」という発言がかなり好都合だったため、二つ返事でOKをする。
当たり前だが、部屋は尊敬する人の煙草の香りがする。かなり落ち着く。
ただ、その人物と重ねているかと言ったら「そんなか弱い身体と比べても別に」であった。
–
危ない人間のそばにいれば、いずれ自分も事故で死ぬ。
更に言えば、その際に誰かがいる状態で、誰かに声を掛けてもらえる。
それが理由で、危ない依頼を中心に受ける厄介な助手になっていた。
–
同居人通過後
以下、白文字
出会った時の状態になったからと赤ちゃん扱いをしようとして、見事に失敗し通常通りになった。
一見通常通りなのに、夜市の記憶が抜け落ちている事を感じると
困った様に笑ってしまう事が多々ある。でも、出会った時の自分はとんでもなく無礼だったから消しておきたかった。が、今も無礼ではないかというとそれはそれ。これはこれ。
–
内心は夜市に過保護な面を持っている。
依頼は全部目を通し、危険だと判断したら勝手に捨てている。どちらにせよ厄介な助手。
現在はワニは買っていないが、ルンバは1匹いる。
床に落ちているものは全てゴミだと思って捨てようとする癖は変わらなくて安心しているも、
とてもつもなく腹が立つ。そろそろ、2匹に増やしたい。
白文字終了。
–
さよならを言いにきた ~少女はペンギンの夢を見るか?~
備考欄
社畜セラピスト。
本人はキラキラネームであることで、悲しい思いをした。
だから、セラピストになった。
卑屈に考えがちのプライベート生活。
それに反するようにセラピスト中は穏やかで優しい。
たまにお兄さまと間違えられる。
仕事中はパペットを使って、人とお話をすることもある。
『後3時間で着くよ』19:00
キャラクターシート備考欄
Camilaとは幼馴染で、昔は外国に住んでいた。
昔からCamilaの事が大好きで、二人ともの両親も著名人であった。
ビジネスも含めて、昔は家族ぐるみの付き合いだった。
–
母の生き方に共感し、
「大切な人のことを嘘があっても、その嘘さえ信じ抜く」という言葉を抱えて生きている。
これは、その人が幸せであるべき道を示すという意味であるらしい。
よく父が嘘を吐いて、母に怒られていた光景を見ていた為、
未だにこの言葉の意味が良く分かっていない。
–
–
燕次郎が日本に行くことになり、合う事はなくなる
その後、一人暮らしをし始め、母が他界した事を知る。
–
Camilaが日本支部に配属されたと聞き、初めての再会になる。
自分の家はCamilaとは違い、Camilaが大好きな気持ちもあるのに、
寂れてしまった自分の家と比較して疎ましい気持ちもある。
–
–
元々、家柄についての教育や、マナーを教え込まされていたが為に、
「家は関係ない」という感覚が分からない。
–
仲が良く才能に溢れた両親を持っていたが母の交通事故により、
寂しさでプライドが拗れてしまった父の世話をしている。
その時に、次第に父が現在は優良企業の重役ではなくなっていて、
パチプロであることに気付き、頭を抱えたが、
母譲りの世話好きな性格から、飼育係的な感じで付き合ってやっている。
その為、家事洗濯掃除は得意になっている。
–
父‥(「優雅(偽)」持ちの父であり、
初めから終わりまで徹頭徹尾、
嘘で固めていたが、愛だけは本物だった。
(優良企業の重役なんてなったことなく、学生時代 御曹司→成人してパチプロ)
–
現在は、安藤青年同好会の教祖になってしまっている。
「ハッピーエンドは君が殺した」のHO幸福な王子。
サファイアくんなるマスコットを連れている。
収入はパチプロであり、現在でもかなり有名人で金銭面では貴族と変わりがない。)
–
–
–
–
新クトゥルフTRPG リプレイ動画 (CoC7版)
読経ネットワーク
備考欄など
執事/メイド準拠
職業技能:応急手当、聞き耳、芸術/製作(専門分野を2つ選ぶ)、心理学、目星
+任意のほかの2つの技能
信用:9~40%
職業技能ポイント:[EDU×4]→55*4=220
専門分野…鹿転じて、革細工、角細工の精製技術。
興味…鹿。鹿のゲームに廃課金。爆死
–
容姿の描写
黒髪を上に二つ結びにしており、クラシックメイドの服を着ている。
目はカラーコンタクト。
「髪は鹿のようで、目はトナカイのようでしょう?」と本人談。
鹿というより、うさぎ。
–
イデオロギー/信念
10:運動員/活動家
「鹿は愛でられるもの」
鹿苑の近所で育っており、
世界で一番かわいい生き物は鹿だと育っている。
さかなくんと一緒でおいしくいただくことも大好きなタイプ。
鞄は鹿の皮であったり、
10月は「角きり」が行われるためワクワクしている。
(秋は雄鹿が危険なため、注意はしている)
–
重要な人々
7:彼らを偶像化している
→鹿(せんとくんは鹿ではなく、大仏だと思っている為、
別枠の偶像扱い。尻尾と、夏に夏毛があることが鹿扱い
冬毛のみの鹿も、稀に審議が入る)
叶恵に関しては「スタイルが好き」「顔が好き」という理由で好き。
–
意味のある場所
奈良。鹿苑。
–
秘蔵の品
秘蔵の品
「しかこっち」
たま〇っちの鹿バージョン。発売当時は咽び泣いた。
世話をしないとよく死ぬために
隙を見ては、せっせと世話をしている。
たまに上司に没収され、世話ができず死んだ結果、
喪中休暇を取るも、誰も同情はしない。
–
特徴
仕事はテキパキ、時にしかこっち。鹿(とお嬢様)を守るべく肉弾戦が得意。
鹿せんべいは時々与えるも、ノシバ等は与えない主義。」
–
恐怖症、マニア
鹿愛好家。
–
エモクロアTRPG リプレイ動画
あめ晴れて、
備考欄
「わたしは、いきものがかりだからね。 怪物さんこそ、ひとりぼっちで寂しい子だから 一緒にいたいって思うんだ」 しっかり者で「みんなの生き物係」を務めている。
–
「もの」の観点が、一般の人間とかなり懸け離れており、 にんげんもどうぶつ、として位置付けている。
–
死んでしまった犬の「いぬ」がまだ成仏せずに常に傍らにいる。
–
本来なら、もう側にはいてはいけない子だと思っていても 警察の姉がよく周りに喧嘩を吹っ掛けた挙句、 暴力沙汰になりかけると「いぬ」がすぐに助けてくれるために、 世話のかかるお姉ちゃんが、妹離れするまでは、一緒にいる。
–
※「いぬ」扱いが面倒だと思うので、 「いぬ」にお願いするを振ってからでないと 「いぬ」が助けてくれない、など調整をして下さると嬉しいです…!
その影響か、不思議なものに遭遇することがあるが、 世話焼きなせいで、グロテスクな形でも駆け寄ってお世話をしている。
その影響でグロテスクの基準があまり分からなくもなった来たが、
「感情があるものはすべてきれい」が彼女の基準。
–
文学は雨が多い町で育っているからこその趣味…と本人は当たり前だと思っているが
一方の姉は隣でずっとギャルゲーしている。
なんで飽きないんだろう。
–
—
ダブルクロスリプレイ動画 【DX3rd】
Arcahv
オリジナルシナリオかつ、シナリオ配布・販売なし
キルキルイキル
【キルキルイキル】特殊クローズドシナリオ
キルキルイキル概要より
推奨人数:2人(固定)
”生き残りたければ、もう一人を殺せ”
そこはあなた達が
ルームシェアをしている部屋の一室、の筈だった。
配信・非配信ログ一覧
–TOP
–