逆境!廃校クライシス
妖刀歓喜
【CoCシナリオ】青解 SPLL:E107599 【限定公開】
腕に刻まれた死
外から訪れたもの
片鱗
以下、秘匿含めたキャラクターシートメモ部分。
回避:80、カッターナイフ:75、応急手当:70
隠す:66、聞き耳:55、精神分析31、図書館;65
目星:65、運転二輪:80、製作(王国):77、
信用:35、コンピューター:14、心理学:25
ベース職業:デザイナー
個人的な関心のある技能2つ(回避、二輪運転)
4-05:不思議ちゃん(D)
→1d6の結果 4の為、40の興味Pをもらっています。
(※元々のキャラクター設定(自分の王国)以外に人格等は作っていないので、
それ以上の余計な情報は増やす予定がないです)
神凪 様。
学校に居る時は極めて物静かな優等生。
家の都合で引っ込み思案な性格をしているせいで、
「周りを見透かしている優等生」と蔑まれる様になった。
名前も相俟って表向きには「神様」と呼ばれているが、
裏側では「神様なら何やっても良い」と揶揄されることもある。
名前に関しては両親が面白半分で付けたら通ってしまったらしいが、
本人は「きっと良い意味があるに違いない」と思い込みたい為、
真相を知ってはいない。
学校帰りに、
神社の神に全部亡くなって下さいと祈ることが習慣になっているが、
もうずっとその願いは叶った事がなく、
常にカッターナイフを手に持っているが
リストカットすらしたことがない。
自分のストレスを軽減する為に出来たのが、
全て自分の自由になる「王国」で、これが趣味である。
裁縫をして、自らの好きな住民を作り出し、
そこでは全てが自分の思い通りになる。
その為、我儘極まりない異常な行動を
この場で行う事によって、どうにか自分の精神を保っている。
人形の首を切る時は、ハサミとカッターナイフで行っており、
最近はリスカの練習も兼ねてカッターナイフが主要。
自分が王であり、神様であるという虚妄を常に抱えており、
我儘が許されると判断した「王国」の住民に対してだけ、過剰な我儘を言うが、
基本的に、両親には謝罪をすることか、逃げることしか出来ず、
それを「王国」の住民に伝えたことは一切ない。
「王国」が嘘であることは勿論承知の上である為、
両親にも大量のぬいぐるみに関しては隠している。
プライベートではややユニセックスな服装を好むことは
自分なりの変装であり、自分とは違う自分になりたいだけ。
二輪車に関しては
「事故率が高いから」という理由で免許を取ったが、
幸か不幸か未だに事故に遭っていない。
今は遠くに行ける気がするから、という理由で、
たまに乗る事がある。
エンジェル・デビル・インプロパー
to:風船と向日葵
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