シナリオ執筆の為、更新停滞気味です

タロットカード説明 大アルカナⅧ「力」 ウエイト版とマルセイユ版の比較や、モチーフの紹介について

目次

アルカナⅧ 力

力について

There is one aspect in which the lion signifies the passions, and she who is called Strength is the higher nature in its liberation.

獅子は情念を意味し、「強さ」と呼ばれる彼女は、解放された高次元の本質を意味する側面もある。

It has been said that the figure represents organic force, moral force and the principle of all force

有機的な力、道徳的な力、そしてすべての力の原理を表していると言われています

イラストとしてはこう。

銅

見えるイメージとしては

銅

・女性がいる
・ライオンがいる
・穏やかな表情

ウエイト版
・インフィニティのマークがある
・花の冠をしている

マルセイユ版
・口の中に手を入れている

「力」について powerとStengthの違い

「The card has nothing to do with self-confidence in the ordinary sense, though this has been suggested–but it concerns the confidence of those whose strength is God, who have found their refuge in Him.
このカードは、通常の意味での自信とは関係がありませんが、それは、神を力とし、神に拠りどころを見出した者の信頼に関係していることを示唆されています。」

意味深なことを言ってるから、
まずは言葉の意味を
少し直すところからだな。

銅

この「力」を英語に戻す。
パワーじゃなくて、
Stength」だ。

銅

strength 名
力、強さ、知力、精神力
〔人の〕強み、長所

英辞郎の翻訳より

この図を見て分かるように、
筋肉の強さではなく、
ムツゴロウさん的な強さが――

銅
桐

ムツゴロウさんが
分からない。

トラとか、ライオンを
手懐けるおじいちゃんが
いるんだよ。

銅
桐

強さがすごいね

そう、
その意味合いの
「強さ」「力」になる。

銅

藤原道長とか、
劉邦とか、
豊臣秀吉みたいな

銅
桐

…ごめん、
全員分からない。

仲間にお願いしたり、
敵を味方にすることに長けた
人脈お化け達だ。

面構えが違う。

銅

正義のカードと力のカードの「順番の入れ替え」について

で。
このカードは
11番だったものを
黄昏教団?の意見や
自分の意見から
8番へと変更したカードだ。

銅
桐

Hermetic Order of the Golden Dawn
黄金の夜明け団だよ。

間違えた、
なら、それで

銅

これに関しては、
それぞれのタロットが
「星座と一緒だ」理論に
基づいている。

銅

これが対応図

銅

で、
タロットの絵柄を
ご覧頂こう。

銅

これが、
「獅子座」正義。

銅
桐

天秤持っているね

これが、
「天秤座」力。

銅
桐

獅子がいるね。

だから、
「これ、
あべこべだろ…?」
という説が
回っていて、

銅

ウエイト版で
変更されたって感じ

銅

力の女性の「∞」について

「A woman, over whose head there broods the same symbol of life which we have seen in the card of the Magician, is closing the jaws of a lion.
魔術師のカードで見たのと同じ生命の象徴を頭に抱えた女性が、ライオンの顎を閉じています。」

優しそうな女性が
ライオンを
手懐けている様子だ。

銅
桐

彼女に
∞のマークが
ついているのは?

桐

何か
特殊な存在を
示している様だけど。

「There is one aspect in which the lion signifies the passions, and she who is called Strength is the higher nature in its liberation.
獅子は欲望を意味し、「力」と呼ばれる彼女は、それを解放された高位の精神を示すという一面を持っています。」

この辺りを引用する限り、
欲望や情熱を
仲間にすることが出来る精神力や
愛みたいな力
を持っている。

銅

力を凌駕するほどの
生命力とかを
「∞」と示している
、思う。

銅

これは本当に
推測だし、諸説ある

銅

花の鎖>>>金属の鎖

花の鎖で
ライオンを
結び付けているのは、

銅

物理的ではなく、
精神での束縛だといわれている

銅

「The only point in which this design differs from the conventional presentations is that her beneficent fortitude has already subdued the lion, which is being led by a chain of flowers.
従来のデザインとの唯一の違いとしては、彼女の慈悲深い不屈の精神が、花の鎖に導かれたライオンをすでに服従させたということです。」

「They are intimated in a concealed manner by the chain of flowers, which signifies, among many other things, the sweet yoke and the light burden of Divine Law, when it has been taken into the heart of hearts.
この花の鎖は、神々の掟が心の中に取り込まれたとき、その甘い束縛と軽い重荷を意味するものです。」

精神的な「力」を、
この花の鎖や女性などの
物理的や表面的に
弱く見えるもので示して、

銅
桐

それらが
ライオンを
手懐けていることで
その「力」を
強調している感じかな

……。
そうだと思ってる

銅

感覚的な読み方

精神力、意思、勇気のコントロール

恋愛に関して

正位置→ゆっくりと実っていく、強い絆
逆位置→手に負えない恋、顔色を窺ってしまう

正位置

強かに意思をもって行動を、受け止めて動かす力、強い絆で結ばれる、ゆっくりと相手の心動かせる時期、じっくり育てる恋

逆位置

自分に自信が持てない、顔色を窺ってしまう、亭主関白気味な相手、手に負えない恋、耐えても良いけど次のステージも考える

仕事に関して

正位置→粘り強く向き合って、まっすぐに向き合う
逆位置→協調性がない、暴走しがち

正位置

勝負強い時、運が強い時、根気強く成し遂げれば成功する、良いスポンサーが見つかる、問題とまっすぐ向き合う

逆位置

空回りしがちな時期、謙虚に慎重に行くと◎、協調性がない時、問題に振り回される、感情が暴走する、情緒不安定

対人トラブルに関して

正位置→今が頑張り所、諦めない
逆位置→楽な道に進んでは×、自分と向き合って

正位置

人の心を聞きやすい時期、大人の対応で接して、頼れる人に話を聞くべき、協力し合える関係になっていく、今が頑張り所

逆位置

自己中心的な対応に気を付ける、不安に流されてはいけない、自分自身と向き合う、冷静になって周りを見つめる

未来、最終結果はどうなる

正位置→敵を味方にできる、危機を乗り越える
逆位置→弱点を受け入れる時期

正位置


弱点を克服できる、敵と思っていた相手が心強い味方になる、危機を乗り越える、強力な後ろ盾が出来る、仲間の協力

逆位置


油断していると痛い目を見る、辛抱が足りなくなってしまう、謙虚な姿勢を忘れて後悔する、弱点

アドバイス、どうすれば良いか?

正位置→問題の原因を見つめる
逆位置→強がらない様に、誰かに助けを求めて

正位置

問題の原因を見つける、問題と向き合う、自分の気持ちを信じて、根気強く、協力者を募ってみる、勇気をもって

逆位置

不安な気持ちを受け止めて、苦しい場合は誰かに相談を、意地を張らないようにする、強がらない様に、

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この記事を書いた人

今はゲームシナリオを書いている者です。
アナログゲームを嗜む脚本家、小説家、人狼もマダミスも好き。

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