サザノノ 性分帖。 > 見た目 > ケモミミ
ケモミミキャラとは、人の姿のまま、頭に猫や犬、狐などの動物の耳を持つキャラクターのことです。体はほとんど人と同じで、動物なのは耳としっぽなど一部だけ。顔より先に耳が動いて気持ちが分かってしまう、その隠せなさが魅力になります。
要点
見出しの一覧
ケモミミの意味と呼び方
ケモミミは、「獣耳(けものみみ)」を縮めた言葉です。「ケモ耳」「けもみみ」「ケモノ耳」などの書き方があり、動物の耳がついたキャラクター、またはそのイラストを指します。種類ごとに猫耳・犬耳・狐耳・うさ耳などと呼び分けられ、なかでも猫耳は、獣耳の源流とされるほど古くから描かれてきました。
耳だけでなく、しっぽや肉球など、元の動物らしさが少し足されることもよくあります。けれど、顔つきや体毛、手足の形まで動物になると、それは「獣人」や「ケモノ」と呼ばれ、ふつうは別のジャンルとして扱われます。ケモミミは、動物の要素を足したデザインの中で、いちばん人に近い形です。耳の位置にも描き方の違いがあり、頭の上に獣の耳だけがある形、人の耳と獣の耳を両方持つ「四つ耳」、頭の横に獣の耳がある形があります。
頭の上の耳は、立てる、伏せる、片耳だけ動かす、といった動きで気持ちを表せます。性分帖では、見た目から期待される性格や役回りを扱う見た目の群に入れています。ケモミミそのものは性格を決めません。このページでは、耳としっぽをどう人物の見せ方に使うかを中心に書いています。
ケモミミキャラかどうかの見分け方
動物が出てくる作品のキャラクターが、みんなケモミミキャラというわけではありません。ケモミミと呼べるのは、次の3つがそろった時です。
- 体は人の姿:顔や手足、肌は人と同じです。動物の姿に変わる力があっても、ふだんの姿が人であれば当てはまります
- 動物なのは一部だけ:耳が中心で、しっぽや牙が加わる程度です。顔が動物の形だったり、全身が毛でおおわれていたりする場合は、獣人やケモノの側に入ります
- その耳が人物の印象を作っている:初めて見た人が、まず耳に目を留めます。耳の動きや、耳を隠すかどうかが、その人らしさの一部になっています
ケモミミと人外の違い・犬系・猫系との違い
ケモミミといちばん比べられるのは人外、名前が似ていて混ざりやすいのは犬系と猫系です。並べると、何についての言葉なのかがはっきりします。
| ケモミミ | 人外 | 犬系 | 猫系 | |
|---|---|---|---|---|
| 何についての言葉か | 見た目(耳としっぽ) | 存在(人間ではない) | 性格(犬のたとえ) | 性格(猫のたとえ) |
| 耳 | 動物の耳がある | あるとは限らない | ない | ない |
| 人間でも当てはまるか | ある(飾りの耳、変身など) | ない | ある | ある |
| 見せ場 | 耳としっぽが本音を見せる | 人とのあいだの距離が縮む | 懐いた相手に駆け寄る | 気が向いた時だけ甘えに来る |
ケモミミは見た目、人外は存在、犬系・猫系は性格の言葉です。そのため、狐の神様のケモミミは人外でもあり、犬耳なのに性格は猫系、という人もいます。人間が飾りの耳をつけているだけなら、ケモミミでも人外ではありません。耳の種類と性格をそろえるか、わざとずらすかで、人物の印象が変わります。
「獣人・ケモノ」「四つ耳」「亜人」との違い
ケモミミのそばには、似た言葉がいくつかあります。違いは、どこまでが動物か、何を指す言葉かです。
| 獣人・ケモノ | 猫耳・犬耳 | 四つ耳 | 亜人 | |
|---|---|---|---|---|
| どんな言葉か | 顔や体毛、手足まで動物の人物 | 耳の種類ごとの呼び名 | 人の耳と獣の耳を両方持つ形 | 人に近い、人ではない種族 |
| 動物の要素 | 全身に及ぶ | 耳が中心 | 耳が中心 | 種族による |
| ケモミミとの関係 | ふつうは別のジャンル | ケモミミの中の呼び分け | ケモミミの描き方の一つ | ケモミミの種族もいる |
ケモミミキャラの型
ケモミミキャラは、耳がどこから来たのかと、耳を見せるか隠すかで型が分かれます。生まれつきの種族の耳から、ある時だけ出てしまう耳、飾りの耳まで、よく描かれる型を並べました。
顔や言葉では平気なふりをしても、耳が伏せたり、しっぽが揺れたりして本音が先に出てしまう型です。隠そうとするほど分かりやすく、周りはその耳を見て、言われる前に気持ちを察します。
ふだんは人の耳なのに、どきどきしたり驚いたりすると、獣の耳やしっぽが出てしまう型です。耳が出る理由そのものが、隠したい気持ちの印になります。たとえば、桃宮いちご(『東京ミュウミュウ』)がこの型です。
群れ、序列、ただ一人の相手など、元の動物の生き方が、そのまま価値観になっている型です。人の常識とずれる所が、そのまま人柄になります。たとえば、ジャック・ハウル(『ディズニー ツイステッドワンダーランド』)がこの型です。
人の姿に化けながら、耳としっぽだけは残した狐の妖が、人に仕えたり守ったりする型です。長く生きたぶん態度は大きく、新しい主をすぐには認めません。たとえば、巴衛(『神様はじめました』)がこの型です。
やわらかそうな耳やしっぽで親しみやすく見えて、知識と腕は確かな学者や先生の型です。教える時は厳しく、言うことははっきりしています。たとえば、ティナリ(『原神』)がこの型です。
耳があるのが当たり前の世界や種族で、ふつうに暮らしている型です。耳は珍しい特徴ではなく、仕事や家族と同じ、暮らしの一部として描かれます。たとえば、エルルゥ(『うたわれるもの』)がこの型です。
帽子やフードで耳を隠し、人の中で暮らしている型です。耳が見えてしまう場面が、そのまま秘密が見える場面になります。
人と獣の両方の血を引き、どちらの側にもなじみきれない型です。耳は、自分がどこに属するのかという問いの印になります。
カチューシャや帽子の耳を、好きで身につけている型です。本物ではないぶん、なぜその耳を選んだのかが、その人らしさになります。
ケモミミキャラの作り方と台詞例
ケモミミキャラは、何の動物の耳か、生まれつきか後からか、ふだん見せているか隠しているかの3つを先に決めると作りやすくなります。耳の動きは、言葉にしない気持ちを書く道具になります。
台詞は「心の距離」の順に4段階で並べています。表の顔 → ほころび(素が一瞬見える)→ 信頼した相手だけ → 独りの時。ケモミミキャラは、表の顔では耳を自然にまとい、ほころびで耳やしっぽに本音がにじみ、信頼した相手には耳にまつわる思いを打ち明け、独りの時には人と違う体で生きる自分と向き合っています。話し方は口振カルテで調整できます。
下に行くほど心の距離が近づきます。同じ人物の4つの顔として読んでください。
自分のキャラクターの顔を置くと、下の台詞をその子が話しているように読めます。
性分帖の台詞は、自分で作ったキャラクターにどんな口調や性格が合うかを確かめるためのものです。画像と名前はこの端末にだけ保存され、ほかの属性のページでも同じ子が出ます。
ドラッグで位置を動かせます
女性のケモミミキャラ
女性のケモミミキャラは、耳としっぽで気持ちがすぐ分かる子、耳のいい種族の少女、耳を帽子で隠して暮らす子として描かれます。人より多くのものが聞こえる耳を、どう受け止めているかが人物の奥行きになります。
- よくある形
- 嬉しいとしっぽが揺れる子/遠くの物音にすぐ気づく子/耳を帽子で隠している転校生/猫耳のカチューシャがお気に入りの子
- 外すなら
- 耳の動きが少なくて、気持ちがいちばん読めない子にする。または、犬耳なのに人見知りで、懐くまでに時間がかかる子にする
- 気をつけたいこと
- 耳としっぽを、かわいさを足す飾りだけにしないこと。聞こえすぎる、隠さなければならないなど、耳があることで困る場面を一つ入れると、人物が立ちます
1表の顔人前・ふだん
「呼んだ? あ、まだ口に出してなかったね。足音で分かっちゃった」
振り向く前に、片耳だけ後ろへ向けて
2ほころび素が一瞬見える
「今の、聞こえなかったことにするね。遠くの声まで拾っちゃうの、私のせいじゃないし」
廊下の向こうの笑い声に、耳をぺたんと伏せて
3信頼した相手だけ見せると決めた本音
「この耳、ずっと嫌いだったの。あなたが『いい耳だね』って言った日から、帽子をやめた」
日の当たるベンチで、耳を風にさらして
4独りの時誰にも見せない本音
「人の耳だったら、聞かずに済んだ声がたくさんある。それでも明日、いちばん先にあなたの足音を探す」
眠れない夜、布団の中で両耳を押さえて
男性のケモミミキャラ
男性のケモミミキャラは、鼻と耳のきく見張り役、群れの習わしを大事にする戦士、しっぽで本音がばれる無愛想な人として描かれます。強さと、耳としっぽの正直さの差が見どころです。
- よくある形
- 夜の見張りを引き受ける狼耳の戦士/序列を重んじる部の後輩/無愛想なのにしっぽが揺れる人/狐耳の飄々とした兄さん
- 外すなら
- 大きな狼耳なのに、怖がりで物音のたびに耳が伏せる人にする。または、強そうな見た目で、耳を触られるのがいちばん苦手な人にする
- 気をつけたいこと
- 獣の耳を、乱暴さや考えの浅さの印にしないこと。元の動物の習わしを一つ決めると、強さの奥にある決まりごとや誇りが見えます
1表の顔人前・ふだん
「鼻と耳なら、この中で俺が一番きく。夜の見張りは任せておけ」
野営の火のそばで、耳をぴんと立てて
2ほころび素が一瞬見える
「……振ってない。風で揺れてるだけだ」
仲間に名前を呼ばれ、外套の下でしっぽを押さえて
3信頼した相手だけ見せると決めた本音
「眠る時に耳を伏せられるのは、お前が起きてる時だけだ。群れを出てから、ずっと片耳で寝てた」
見張りを代わってもらい、隣に腰を下ろして
4独りの時誰にも見せない本音
「群れを出た日から、遠吠えの仕方を忘れたふりをしてる。思い出したら、帰りたくなる」
月の明るい夜、ひとりで丘に座って
女性向け作品のケモミミキャラ
女性向け作品のケモミミキャラは、主人公に仕える狐の妖、長く生きた神様、獣の国の王や騎士として描かれます。余裕のある態度と、主人公の前でだけ正直に動く耳としっぽの差が、ときめきの中心です。
- よくある形
- 人に化けた狐の神使/主人公をからかう長命の妖/獣の国の若い王/狼耳の護衛
- 外すなら
- 何百年も生きているのに、主人公の前でだけ耳の動きを隠せない人にする。または、立派な耳を持ちながら、耳を見られるのを恥ずかしがる人にする
- 気をつけたいこと
- 主人公を「飼う」「しつける」ような上下の関係にしないこと。生きる時間や習わしの違いを、対等な二人のすれ違いとして書くと、関係が深まります
1表の顔人前・ふだん
「耳に見とれてる顔、正直でいいね。人の子はみんな、最初はそういう顔をする」
縁側で頬杖をつき、主人公を見上げて
2ほころび素が一瞬見える
「おかえり。ああ、しっぽ? 放っておいて。君が帰ってくると、いつもこうなる」
夕方の玄関先で、揺れるしっぽから目をそらして
3信頼した相手だけ見せると決めた本音
「人に化けるのは得意なんだ。耳だけ残してるのは、君に見つけてほしいからだよ」
二人きりの夜、灯りを落とした部屋で
4独りの時誰にも見せない本音
「百年先も、この耳は今日の君の声を覚えてる。覚えていたくないくらい、はっきりと」
主人公が眠ったあと、ひとりで月を見上げて
男性向け作品のケモミミキャラ
男性向け作品のケモミミキャラは、耳としっぽで気持ちが丸わかりの後輩、獣の種族の旅の仲間、長く生きた狐の少女として描かれます。明るく振る舞う子の耳が、ふと垂れる瞬間が見せ場になります。
- よくある形
- 嬉しいと耳がぴんと立つ後輩/耳のいい旅の仲間/何百年も生きた狐の少女/うさ耳の看板娘
- 外すなら
- いつも元気な耳の子が、主人公の前でだけ耳を垂らしたままでいる形にする。または、耳としっぽをいちばん上手に隠せる、気持ちの読めない子にする
- 気をつけたいこと
- 耳やしっぽを、触られる、なでられるための部分としてだけ描かないこと。耳の動きを、本人の気持ちの言葉として扱うと、ヒロインとしての奥行きが出ます
1表の顔人前・ふだん
「先輩、今日の私の耳、何点ですか? 朝から三十分かけて毛並みを整えたんです」
放課後の昇降口で、主人公の前に回りこんで
2ほころび素が一瞬見える
「あ、垂れてない、垂れてないです! ちょっと眠いだけですから」
主人公に「元気ない?」と聞かれ、両手で耳を持ち上げて
3信頼した相手だけ見せると決めた本音
「耳が垂れてる日は、理由を聞かないで隣にいてください。先輩、それがいちばん上手だから」
帰り道、並んで歩く主人公の袖をつまんで
4独りの時誰にも見せない本音
「耳を立てて笑うのは簡単。垂れたままの私を見ても、先輩は同じ顔をしてくれるかな」
自室の鏡の前で、伏せた耳にそっと触れて
ケモミミキャラを書く時のコツと避けたいこと
コツ
- 耳の動きの決まりを作る:嬉しい時は立つ、不安な時は伏せる、気になる方へ片耳だけ向く。決まりがあると、台詞のない場面でも気持ちが伝わります
- 耳があることで困る場面を一つ入れる:帽子がかぶれない、聞こえすぎる、人目を引く。困りごとが一つあると、耳が飾りではなく、その人の体として読めます
- 動物の習わしを性格に少しだけ混ぜる:狼なら群れ、狐なら化けること、うさぎなら用心深さ。全部をそろえず、一つだけ混ぜると、人の性格の中に動物らしさがにじみます
- 耳を見せる相手を決める:誰の前でなら耳を隠さないのか、誰になら触らせるのか。耳を見せる範囲が、そのまま心の距離になります
耳の出どころで変わる見え方
| 耳の出どころ | どう見えるか | 揺らす出来事 |
|---|---|---|
| 生まれつきの種族 | 自然体、誇り高い | 耳を珍しがられる |
| 変身や体質 | 秘密がある、隠したい | 人前で耳が出てしまう |
| 人に化けた妖 | 長く生きた余裕 | 人の時間の短さを知る |
| 飾りの耳 | 好きなものを大事にする | 耳を外すように言われる |
避けたいこと
- 耳としっぽを、かわいさを足す飾りとしてだけ描き、耳があることで何も起きないこと
- 耳の動きで毎回同じ気持ちを書くこと。立つ、伏せる、片耳だけ向くなど、動きを書き分けると表情が増えます
- ケモミミの種族を、人より下の存在として扱うだけの書き方。差別を描くなら、本人の誇りや怒りまで描きます
- 耳やしっぽに触れる場面を、本人の気持ちを置き去りにして描くこと。触らせる相手を本人が選ぶ形にします
ケモミミに合う口調・組み合わせやすい属性
合う口振(口振カルテへ)
ケモミミは見た目の属性なので、口振は「元の動物らしさをどこに出すか」で選びます。狐の妖なら上品にかわす話し方、狼の戦士なら言葉少なで強い話し方、元気な後輩なら思ったまま話す話し方が合います。
組み合わせやすい属性
ケモミミに人外を重ねると、人の姿をした神や妖になり、犬系を重ねれば、しっぽまで全力で懐く人に、猫系を重ねれば、気が向いた時だけ耳を寄せてくる人になります。ツンデレや照れ屋を重ねると、言葉では強がっているのに耳としっぽが本音を言ってしまう人に。ロリババア・ショタジジイを重ねれば、幼い姿で何百年も生きた狐の神様のような人になります。
ぶつかりやすい属性(あえて使うと面白い)
ポーカーフェイスや無表情は、ケモミミとぶつかりやすい属性です。顔は動かないのに耳だけが正直に動く人にすると、表情のなさと耳の正直さの差で、かえって気持ちがよく伝わります。
ケモミミの歴史
動物の耳を持つ人物は、化け猫の芝居や絵の時代からいます。それがかわいさの印として広まったのは、漫画とアニメ、ゲームの中でした。ここでは、主な出来事をまとめます。
年表を開く
鶴屋南北『独道中五十三駅』が初演され、化け猫が登場します。1835年には歌川国芳が、この芝居の場面を猫の耳を持つ女性として描いています。獣の耳は、はじめは怪しく恐ろしいものの印でした。
手塚治虫『リボンの騎士』に猫耳の少女が登場します。漫画で猫耳のキャラクターが描かれた初めの例とする説があります。
大島弓子『綿の国星』の連載が始まります。猫が人の少女の姿で描かれ、猫耳の少女の原点の一つとされます。
デ・ジ・キャラットの「でじこ」が登場し、猫耳ブームのさきがけとされます。猫耳は、かわいさを表す印として広く知られるようになりました。
人の耳と獣の耳を両方持つ「四つ耳」の描き方が多くなります。狐耳、うさ耳、狼耳など、耳の種類ごとの呼び名も細かく分かれていきました。
今のケモミミキャラのイメージ
- 耳としっぽは気持ちの言葉:耳を伏せる、しっぽが揺れるといった動きで、言葉にしない気持ちを見せる描き方が広く親しまれています
- 男女どちらにも:かわいい少女だけでなく、狼耳の戦士や狐耳の妖、学者など、男性のケモミミキャラも多く描かれています
- 種族として当たり前に:耳があることを特別扱いせず、その世界の暮らしの一部として描く作品が増えています
- 2025〜2026年に人気の作品では:2025年に放送された『ウマ娘 シンデレラグレイ』のように、馬の耳と尻尾を持つ少女たちが走る作品が広く親しまれています
よくある質問
ケモミミとはどういう意味ですか?
「獣耳(けものみみ)」を縮めた言葉で、人の姿のまま動物の耳を持つキャラクター、またはその耳のことです。猫耳、犬耳、狐耳、うさ耳など、耳の種類ごとにも呼び分けられます。
ケモミミと獣人の違いは何ですか?
どこまでが動物かの違いです。顔が人の顔のままならケモミミ、鼻先や口元まで動物の形なら獣人・ケモノと分けると迷いません。境目の絵は作品によって呼び方が揺れるので、どちらとして見せたいかを先に決めておきます。
ケモミミと人外の違いは何ですか?
ケモミミは見た目の言葉、人外は人間ではない存在の言葉です。狐の神様のケモミミは人外でもありますが、人間が変身や飾りで耳をつけている場合は、ケモミミでも人外ではありません。
ケモミミと犬系・猫系の違いは何ですか?
犬系・猫系は、性格を犬や猫にたとえた言葉で、耳は生えていません。ケモミミは耳の見た目の言葉なので、犬耳なのに性格は猫系、という組み合わせもできます。
四つ耳とは何ですか?
人の耳と獣の耳を両方持つ描き方のことです。頭の上に獣の耳だけがある形、頭の横に獣の耳がある形と並ぶ、ケモミミの描き方の一つです。耳の動きで気持ちを見せたいなら、頭の上に耳がある形が向いています。
ケモミミキャラの耳で気持ちを表すコツは?
耳としっぽを、わざと顔や言葉とずらすことです。笑っているのに耳が伏せている、口では断っているのにしっぽが揺れている。ずれを一つ書くだけで、言葉にしない本音が伝わります。
飾りの耳をつけているキャラもケモミミですか?
耳が人物の印象を作っていれば、ケモミミとして扱えます。本物の耳ではないぶん、なぜその耳を選んだのか、いつ外すのかが、その人らしさになります。
次に読む
参考にした資料
- ピクシブ百科事典「獣耳」(表記ゆれ、獣人・ケモノとの違い、耳の動きによる感情表現、四つ耳)
- ニコニコ大百科「獣耳」(萌え要素の一つ。体毛や顔まで及ぶと獣人・ケモノで別ジャンル。でじこ)
- Wikipedia(日本語版)「猫耳」(1827年の化け猫、1963年『リボンの騎士』、1978年『綿の国星』)
- ピクシブ百科事典「桃宮いちご」(ドキドキすると猫耳としっぽが出る)
- ピクシブ百科事典「ジャック・ハウル」(狼の獣人。序列を重んじる)
- テレビ東京『神様はじめました』第一話(狐の妖怪・巴衛)
- ピクシブ百科事典「ティナリ」(獣人の植物学者・レンジャー長)
- ピクシブ百科事典「エルルゥ」(薬師)
- ファミ通.com『ウマ娘 シンデレラグレイ』アニメ化(2025年放送)

