サザノノ 性分帖。 > 立ち位置 > いじられ役
いじられ役キャラとは、仲間の輪の中で、愛のあるからかいを受ける役回りのキャラクターのことです。癖や弱点を笑いにされても、本人も言い返したり照れたりして、輪の空気が温まります。笑いの中心にいても、輪から外されることはありません。
要点
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いじられ役の意味と語源
「いじる」は、指先で触る、あれこれ手を加えるという意味の言葉です。辞書(デジタル大辞泉)には、人をおもしろ半分にからかう、という意味も載っていて、相手について言う時は小ばかにする気持ちを含むことがある、と添えられています。日本国語大辞典では、弱い者を困らせる、いじめるという意味も挙げられています。言葉そのものに、からかいといじめの両方の顔があるのです。
「いじられキャラ」「いじられ役」は、周りからいじられやすい人を指す言い方です。やりすぎればいじめになる、と区別されます。性分帖では、からかいに愛があり、本人も輪の中にいて、嫌な時には嫌と言える関係を、いじられ役として扱います。相手を苦しめ、輪から外すいじめは、この属性には入りません。
キャラクター属性としてのいじられ役は、性格ではなく、仲間の輪の中でどんな役を担っているかで決まります。そのため立ち位置の群に入れています。からかわれながらも愛されていること、そして笑っている顔の奥に、その人なりの思いがあること。この2つが魅力の中心です。
いじられ役キャラかどうかの見分け方
よく笑われる、からかわれるというだけでは、いじられ役キャラとは言えません。いじられ役と呼べるのは、次の3つがそろった時です。
- からかわれるのが、だいたい同じ人:輪の中で冗談の的になるのが、決まってこの人です。癖や弱点が、仲間内のおなじみの話題になっています
- そのからかいに、愛がある:笑う側も、本人を嫌っているわけではありません。本当に困った時には助け、本人が嫌がったら止まります
- 本人も、輪の中にいる:言い返す、照れる、笑い返す。からかわれながらも、本人は仲間の一人として輪の中にいます
いじられ役と不憫の違い・苦労人・ツッコミ役との違い
いじられ役といちばん比べられるのは不憫、混ざりやすいのは苦労人とツッコミ役、場への働きで近いのはムードメーカーです。並べると、何についての言葉なのかが分かれます。
| いじられ役 | 不憫 | 苦労人 | ツッコミ役 | ムードメーカー | |
|---|---|---|---|---|---|
| 何についての言葉か | 輪の中でからかわれる役回り | 運の悪さ | 面倒を背負う立場 | ボケを正す役回り | 場を明るくする役目 |
| 周りとの関係 | からかわれ、言い返す | 巻きこまれ、損をする | 振り回され、後始末をする | ボケた人を正す | 空気をつくる |
| 笑いの向き | 自分が笑いの的になる | 笑いより、同情を呼ぶ | 苦労がにじむ笑い | 人のボケを笑いに変える | みんなで笑う |
| 崩れる瞬間 | からかいが本気で痛かった時 | 運が向いた時 | 頼られなくなった時 | 突っこむ相手がいなくなった時 | 自分が笑えない時 |
不憫は運が悪くて損をする人、苦労人は面倒を背負う人で、どちらも周りから笑われるとは限りません。いじられ役は、周りから愛のあるからかいを受ける位置の言葉です。ツッコミ役はボケた人を正すので、いじる側に回ることが多い役ですが、突っこんだ言葉ごと笑われて、いじられ役を兼ねる人もいます。ムードメーカーは場を明るくする役目で、いじられ役が結果としてそうなることもあります。
「いじめ」「からかい」「愛されキャラ」との違い
いじられ役のそばには、似た言葉と、決して混ぜてはいけない言葉があります。違いは、本人がどう感じているかです。
| いじめ | からかい | 愛されキャラ | ネタキャラ | |
|---|---|---|---|---|
| どんな言葉か | 相手を苦しめ、追いつめる行い | 相手をおもしろがって冗談を言うこと | 周りから好かれている人 | 言動が笑いの種にされる人 |
| 本人の気持ち | 傷つき、やめてと言えない | 受け取る人と関係による | 好かれていると分かっている | 本人は知らないことも多い |
| いじられ役との関係 | いじられ役とは別のもの。混ぜて描かない | いじられ役が受けるものの中身 | いじられ役が愛される時の姿 | 作品の外での扱われ方を指すことが多い |
いじられ役キャラの型
いじられ役キャラは、何をからかわれるかと、からかわれた時にどう返すかで型が分かれます。真面目さを突っこまれる人から、その役を自分で引き受けている人まで、よく描かれる型を並べました。
冗談を本気にしたり、一人だけ真剣に答えたりして、周りに笑われる型です。からかわれても真面目なまま言い返すので、輪がいっそうにぎやかになります。
怖い話や恥ずかしい場面で真っ先に固まってしまい、仲間に面白がられる型です。からかう側も、本当に困った時には必ず手を貸します。
上司や王など上に立つ人が、部下や周りに遠慮なくからかわれる型です。何を言われてもへこまない大らかさが、そのまま人望になります。たとえば、閻魔大王(『鬼灯の冷徹』)がこの型です。
強気な言葉で張り合うのに、周りからはマスコットのように愛されてしまう型です。むきになるほど、かわいがられます。たとえば、来栖翔(『うたの☆プリンスさまっ♪』)がこの型です。
格好をつけては失敗し、それをからかわれる型です。次の日にはまた挑むので、周りは笑いながら応援しています。
からかわれた分だけ、うまく言い返して場を沸かせる型です。いじる側といじられる側が入れ替わりながら、輪の会話が続きます。
自分がいじられると輪の空気がなごむと知っていて、その役を引き受けている型です。笑っている顔の奥に何を抱えているかが、物語の見せ場になります。
いじられ役キャラの作り方と台詞例
いじられ役キャラは、何をからかわれ、誰がからかうのかを決めると作りやすくなります。いつも笑っている人が、一度だけ笑わなかった場面が、いちばんの見せ場です。
台詞は「心の距離」の順に4段階で並べています。表の顔 → ほころび(素が一瞬見える)→ 信頼した相手だけ → 独りの時。いじられ役キャラは、表の顔ではからかわれて言い返し、ほころびでからかいの一言にふと引っかかり、信頼した相手にはいじられ役でいる理由を話し、独りの時には笑いの外にいる自分と向き合っています。話し方は口振カルテで調整できます。
下に行くほど心の距離が近づきます。同じ人物の4つの顔として読んでください。
自分のキャラクターの顔を置くと、下の台詞をその子が話しているように読めます。
性分帖の台詞は、自分で作ったキャラクターにどんな口調や性格が合うかを確かめるためのものです。画像と名前はこの端末にだけ保存され、ほかの属性のページでも同じ子が出ます。
ドラッグで位置を動かせます
女性のいじられ役キャラ
女性のいじられ役は、怖がりをからかわれる子、真面目すぎて突っこまれる子、天然な言動を拾われる子として描かれます。からかわれて真っ赤になりながら、ちゃんと言い返す形が好まれています。
- よくある形
- 怖い話になると逃げ出す子/着せ替えの的にされる子/一人だけ真面目に答えてしまう子/方向音痴を毎回からかわれる子
- 外すなら
- いじられ役の子が、いじる側にいちばん鋭く言い返す形にする。または、輪の誰かがいじられすぎた時に、真っ先に止めに入る形にする
- 気をつけたいこと
- いじりを、見た目や体型を笑う形にしないこと。本人も笑える癖や弱点を選びます
1表の顔人前・ふだん
「ちょっと、また私? 今日もう三回目だよ。回数券でも配ってるの?」
部室で笑い声に囲まれ、机をたたいて
2ほころび素が一瞬見える
「えっ、今のも笑うとこ? 真面目に答えたのに」
一人だけ本気で答えてしまい、頬をふくらませて
3信頼した相手だけ見せると決めた本音
「ほんとはね、いじられるの少し苦手。でも、あなたが笑ってくれるなら、まあいいかって」
帰り道、いちばん仲のいい子にだけ
4独りの時誰にも見せない本音
「本気で相談したら、またネタだと思われるかな。……だから、まだ誰にも言ってない」
自室で、送れずにいたメッセージを消しながら
男性のいじられ役キャラ
男性のいじられ役は、偉い立場なのに部下にからかわれる人、見栄っ張りを突っこまれる人、何をしても空回りする人として描かれます。何度いじられても、へこまずに立ち直る姿が愛されます。
- よくある形
- 部下に仕事を丸投げして叱られる上司/モテたいと言っては笑われる男子/あだ名で呼ばれて毎回怒る人/先輩なのに後輩にからかわれる人
- 外すなら
- いつもいじられる人が、いざという時に誰より頼りになる形にする。または、輪の中でいちばん周りの気持ちを分かっている形にする
- 気をつけたいこと
- いじりを、叩く、物を取るといった乱暴で描かないこと。言葉の言い合いと、本人の笑い返しで成り立つようにすると、いじめに見えません
1表の顔人前・ふだん
「おい、今の聞こえたぞ! 俺は先輩だからな、一応! 一応な!」
後輩たちの笑い声に、勢いよく振り返って
2ほころび素が一瞬見える
「ははっ、そうそう、俺そういうとこあるよな。……いや、今のはちょっと効いた」
笑い返したあと、少し黙ってコップを置いて
3信頼した相手だけ見せると決めた本音
「俺が笑われてりゃ、誰も本気でけんかしないだろ。俺にできるの、それくらいだからさ」
二人だけの帰り道、相棒に
4独りの時誰にも見せない本音
「いじられなくなったら、俺って、あいつらにとって何なんだろうな」
一人の部屋で、鳴りやんだスマホを伏せて
女性向け作品のいじられ役キャラ
女性向け作品のいじられ役は、強気なのにマスコットのようにかわいがられる人、ユニットの年長なのにからかわれる人、真面目すぎて周りに遊ばれる人として描かれます。むきになって言い返す姿と、照れた顔の落差が魅力になります。
- よくある形
- 強気に張り合っては笑われる人/ユニットの年長なのにいじられる人/寝起きの悪さをネタにされる人/主人公の前でだけ格好をつけて失敗する人
- 外すなら
- いじられ役の人が、主人公にだけはいじられたくないと言う形にする。または、いじられている姿を主人公に見られて、本気で落ちこむ形にする
- 気をつけたいこと
- いじられ役を、主人公の前でかわいく見せるための飾りにしないこと。本気で言い返す一場面や、格好よく決める一場面を置くと、人物として立ちます
1表の顔人前・ふだん
「おい、写真撮るな! 寝ぐせ直してからって言っただろ、もう送ったのかよ!」
楽屋で、寝ぐせを押さえながら
2ほころび素が一瞬見える
「君まで笑うのか。……いや、いい。君が笑うなら、まあ、いい」
主人公に笑われ、頬をかいて
3信頼した相手だけ見せると決めた本音
「みんなに遊ばれてる俺じゃなくて、ちゃんと決めた時の俺を、君には覚えててほしいんだ」
二人きりのベランダで、主人公から目をそらして
4独りの時誰にも見せない本音
「格好つけるの、もうやめようかな。どうせ笑われるなら、最初から笑える方がましだ」
一人の楽屋で、衣装のネクタイをゆるめながら
男性向け作品のいじられ役キャラ
男性向け作品のいじられ役は、怖がりや恥ずかしがりをからかわれる子、真面目な委員長、何でも本気にしてしまう後輩として描かれます。からかわれて涙目になりながらも、最後は笑い返す姿が魅力になります。
- よくある形
- 怖い話で真っ先に悲鳴を上げる子/冗談を全部本気にする後輩/仲間内でいちばん真面目な委員長/先輩たちに毎回同じことでからかわれる子
- 外すなら
- いじられ役の子が、主人公をいじり返す側に回る形にする。または、いじられ役の子が、輪の中でいちばんしっかりしている形にする
- 気をつけたいこと
- いじりを、恥ずかしい格好をさせる場面だけで描かないこと。その子が笑い返せる範囲のからかいにします
1表の顔人前・ふだん
「もう、先輩まで! 私だって、怖いものなんて一個しかないんですから!」
肝試しの帰り道、涙目で抗議して
2ほころび素が一瞬見える
「先輩、私をからかう時だけ楽しそうですよね。……ちょっとうれしいのが、悔しい」
主人公の横顔を見上げて
3信頼した相手だけ見せると決めた本音
「からかわれるの、先輩なら平気なんです。最後にちゃんと、手を貸してくれるから」
二人きりの帰り道、主人公の袖をつまんで
4独りの時誰にも見せない本音
「明日は泣かないって決めてたのに、また泣いちゃった。みんな、呆れてないといいな」
自室の布団の中で、枕に顔をうずめて
いじられ役キャラを書く時のコツと避けたいこと
コツ
- 何をからかわれるかを決める:怖がり、真面目さ、空回り、口癖。本人も笑える癖や弱点を選ぶと、からかいが温かく見えます
- 誰がいじるのかを決める:幼なじみ、部下、後輩、仲間全員。いじる相手との関係で、からかいの温度が変わります
- 言い返し方を一つ決める:むきになる、照れる、うまく返す、黙ってにらむ。返し方がその人の性格になります
- いじりが止まる場面を一つ置く:本当に困った時、本人が嫌がった時に、周りが必ず止まる。この一場面で、いじめではないことが伝わります
いじる相手で変わる見え方
| いじる相手 | どう見えるか | 揺らす出来事 |
|---|---|---|
| 幼なじみ | 気安い、仲がいい | その幼なじみが本気で怒った時 |
| 部下や後輩 | 大らか、慕われている | 誰もいじらなくなる |
| 仲間全員 | 愛されている、中心にいる | 新しい仲間が加わる |
| 好きな人 | 照れくさい、うれしい | その人の前で失敗する |
避けたいこと
- いじられ役といじめを混ぜて描くこと。輪から外す、物を隠す、乱暴するのは、いじりではありません
- 見た目や体型、生まれや家の事情をからかいの種にすること
- 本人が嫌がっているのに、周りが笑い続ける場面を、仲のよさとして描くこと
- いじられ役を、何を言われても平気な人として描き続けること。一度だけでも、痛かった顔を見せると人物が深まります
いじられ役に合う口調・組み合わせやすい属性
合う口振(口振カルテへ)
いじられ役は、輪の中での役回りの属性なので、口振は「からかわれた時の返し方」で選びます。むきになって言い返すのか、真面目に返すのか、笑って受け流すのか。からかわれた時だけ口調が崩れる、という作り方もできます。
組み合わせやすい属性
いじられ役に真面目を重ねると、冗談を本気で受け止めては笑われる人になり、怖がり・臆病を重ねると、怖い話のたびに輪の的になる人になります。照れ屋を重ねれば、からかわれるたびに真っ赤になる人に、ポンコツを重ねれば、失敗するたびに笑われながら愛される人に。お調子者を重ねると、自分から笑いの的になりに行く人になり、ツッコミ役を重ねれば、突っこんだ言葉ごといじられる人になります。
ぶつかりやすい属性(あえて使うと面白い)
高嶺の花や怒らせると怖いのような、近寄りがたい属性は、いじられ役とぶつかりやすい属性です。一人に重ねると「外では誰も近づけないのに、仲間内でだけからかわれる人」というねじれになり、輪の中と外の顔の差が、そのまま魅力になります。
「いじられ役」という言葉の歴史
仲間にからかわれる人は、喜劇や物語の昔からいます。それを「いじられ役」と呼び、一つの立ち位置として描く見方が、漫画やゲームの中で広がりました。ここでは、主な出来事をまとめます。
年表を開く
「いじる」は、指先で触る、手を加えるという言葉。そこから、人をからかう意味でも使われます。
ゲーム『うたの☆プリンスさまっ♪』が発売されます。強気なのに、周りからマスコットのようにかわいがられる人物が登場しました。
漫画『鬼灯の冷徹』が『モーニング』で連載を始めます。地獄の王でありながら、部下に遠慮なくからかわれる閻魔大王が描かれました。
今のいじられ役キャラのイメージ
- 愛されている証として:いじられ役は、仲間に好かれていて輪の中心にいる人として受け止められています。からかう側との関係の深さが、見どころになります
- いじりといじめの線引き:現実の学校や職場では、いじりがいじめになりうることが広く語られています。物語でも、本人の気持ちを描く書き方が求められています
- 笑顔の奥を描く:いつも笑っているいじられ役が、ふと見せる本音に心を寄せる読み方が広がっています。引き受けている理由まで描かれると、人物が深まります
よくある質問
いじられ役キャラとはどういう意味ですか?
仲間の輪の中で、愛のあるからかいを受ける役回りのキャラクターのことです。癖や弱点を笑いにされても、本人も言い返したり照れたりして、輪の中にいます。
いじられ役といじめの違いは何ですか?
いじられ役へのからかいには愛があり、本人も輪の中にいて、嫌な時は嫌と言えます。周りもそこで止まります。本人が傷つき、やめてと言えず、輪から外されていくのはいじめで、いじられ役とは別のものです。
いじられ役と不憫の違いは何ですか?
不憫は、運が悪くて損な役回りばかり引く人です。いじられ役は、周りからからかわれる位置の言葉です。運が悪いことをからかわれる人は、両方を重ねた人になります。
いじられ役とツッコミ役の違いは何ですか?
ツッコミ役は、ボケた人を正す役で、いじる側に回ることが多い人です。いじられ役は、からかわれる側です。突っこむたびにその言葉ごと笑われる人は、両方を兼ねています。
いじられ役と苦労人の違いは何ですか?
苦労人は、周りの面倒を背負って苦労している人です。笑われるとは限りません。いじられ役は、苦労していなくても、からかわれることで輪の中心にいる人です。
いじられ役をいじめに見せないコツは?
からかう側の好意を、別の場面で見せることです。陰でその人をかばう、困った時に真っ先に手を貸す。それがあると、同じ冗談でも温かく読めます。
いじられ役キャラを深く見せるには?
いつも笑い返している人が、一度だけ笑わなかった場面を描くことです。なぜその役を引き受けているのかが見えると、からかわれている姿まで違って見えてきます。
次に読む
参考にした資料
- コトバンク「弄る」(デジタル大辞泉:人をおもしろ半分にからかう。日本国語大辞典:弱い者を困らせる)
- ピクシブ百科事典「いじられキャラ」(周りからいじられやすいキャラ。やりすぎるといじめになる)
- 法務省「「いじり」は「いじめ」」(全国中学生人権作文コンテスト 法務事務次官賞)(いじられた本人がいじめと感じるいじりがある)
- ピクシブ百科事典「閻魔大王(鬼灯の冷徹)」(部下の鬼灯にぞんざいに扱われても、へこまない)
- Wikipedia(日本語版)「鬼灯の冷徹」(2011年『モーニング』連載開始)
- ピクシブ百科事典「来栖翔」(強気だが、マスコット的に愛されている)
- Wikipedia(日本語版)「うたの☆プリンスさまっ♪」(2010年PSPで発売)

