→キャラクターではなく、プレイヤーの言動で痛いキャラクター認定されがちなので
その失敗談などを伝えていきます。
俺はただの聞き役で、
現役中二病に
任せることにした。
不名誉だけど、仕方ないよね。
分かる、とは言えないけど、
似た感情は持っているから
……心が痛むけど、
皆で共感性羞恥、頑張ろう
初手から死んでるな
本当に
残酷なことをするな、とは
思っているよ
適材適所だろ
・・・とはいえ、
傷を抉るようなことをしているし、
「いや、それでも」と
思う内容に関しては
自分の考えを
貫いても良いとは思うよ
読む前のお願い
僕が一番悲しいと思っている事は、
自分の作ったキャラクターを
他人の批判や意見のせいで、
自分で愛せなくなること
–
だから、このページのせいで、
それが起きそうだったら、
この内容はすぐに忘れて欲しい
どんなキャラクターを作っても
誰かからは
文句を言われるだろうから、
まずは、自分が愛せる事が
大事だと思うんだ
失敗一覧
先に失敗したことを
伝えた方が良いかなって
キャラクター作成に
失敗とかあるのか
ある。
かなりあるよ。
でも、キャラクターというよりも
「僕」が失敗したこと。
失敗したこと① 設定を作り込み過ぎた
まずその①
設定を作り込み過ぎて、そこで満足してしまった。
もしくはその設定にがんじがらめになった。
それはそう
そうって言っても、
起こる事だからね?
分かった。
聞こう。
基本的にキャラクター作る時は
好きな物から嫌いな物から
行動の全パターン書いていた頃があって
うわあ…
うわあ…じゃない。
それぐらいしないと、
作りこめないと思っていたし、
なによりオリジナリティが
欲しかった
オリジナリティ…?
うん。
今は、何を作っても
唯一無二な自信があるけど、
昔の僕にはそれがなかった。
でも、
このキャラクターが
唯一無二だと
思いたかった。
だから、色々な設定を詰める事で
独自性を作ろうとしてた、
記憶がある。
でも、それで
大変になったのか
そう、せっかくだからって
キャラクターが
生まれてから現在に至るまでの
年表を書いていたんだけど
お、おう…
引くのやめろ
あの時は本気だった。
でも、
年表書いたら年表書いて
満足してしまった。
……で、
その年表は使ったのか?
矛盾がないように
読み漁りながら、
ロールプレイをしてたよ。
–
…やたら疲れた
失敗したこと② 周りの目を気にし過ぎた
次にその②
周りの目を気にし過ぎて、無個性になってしまった
検索はしない方がいいけど
裏サイトが
どこにでもあるんだよ
そうだな
そこで目立ちすぎと
叩かれるから
控えめなキャラクターを
創っていた時期がある。
それ、楽しいのか?
ううん。つまらなかったし、
創ったキャラクターにも
失礼だな、って思った
そもそも裏サイトなんて
見ない方が良い
表で楽しんでいない人が
書き込んでいる場所だからね。
何で見た
検索したPL名が
たまたまヒットして
クリックしたら、裏サイトだった
でも、
そればっか気にしていると
楽しめないから悪口を見ても、
見ない・気にしないを徹底した。
100%全員に好かれる事なんて、
まず無理だからなぁ…?
失敗したこと③ 個性的な設定は返って無個性
次にその③
個性的な設定は返って無個性
どういうことだ…?
個性的の意味を間違えていて、
目立つような設定を
付けがちだった。
例えば?
えっと……
髪の色がやたらカラフルで、
性別不明で年齢不詳。
何処かの王族の血が混じっていて、
ダークエルフと吸血鬼と神と人間のクウォーターとか。
一人称は「拙」で、語尾もなんか可笑しかった。
ミドルネームが4つぐらいあって、
やたら長い名前だった記憶がある。
盛ったなー?
それ以上
言ったら殺す。
殺すって単語が
既に中二病だよな
でも、うん。
傍から見ると明らかに
この「個性」は「痛い」の
一言で片付くんだよ
大切なキャラクターでは
あるんだけど、
……でも、
客観的に見たら、
そうだからさ。
つまり、
一周回って「無個性」って、
そういうことだな?
……古傷と胃が痛い。
痛いというか、居た堪れない。
キャラクターに罪はないからこそ、
申し訳なさも感じるよ
うん、悪いとは思ってる
けど相槌兼、まとめ進行係なんで…
それも分かってはいる
此処まで、酷い設定……
酷くはないけど…いや、酷いな。
酷い設定ではなくても、
個性的は「血統」でも「性別」でも
「髪色」でも「年齢」でもない。
……は覚えておくと後悔しにくいと思う。
なら、
どうやって個性を作ればいいか?なんだけど
特性を一点集中する、
というやり方で作ると
綺麗に作れる気がする。
それは後で。
失敗したこと③-2 キャラクター自慢と、過去話など
キャラクターの自慢をすればするほど、
そのキャラクターの魅力が下がるリスクがある。
出すこと自体は〇
まるで相手が自分のキャラクターに
興味を持っている前提での会話は△、の感覚
皆大好き過去話は「現在を知っているから」好きなので
知らない赤の他人の過去話は△、の感覚
一人によってはキャラクターを
「うちの子」、「あいつ」などと言う場合は
自分は創作者であるのに、その第四の壁を越えている様なメタ感だったり、
創作物と言うよりは、「所有物」を感じてしまって、
苦手な人もいるので注意
似た意味合いとして、「今でも健在」「今は〇〇してる」等の
「作者と創作物が関わっている様な言葉」も苦手な人は存在する
それはそれとして、
さっき言った
キャラクターは設定を軽く改変して、
今でも元気だよ。
絶対否定してくれ、って
顔しているな
聞きたい?
いや、お前の
キャラクターの話は聞いていない
……100点の反応だった。
これを望まれているのか
と思ったしな
そう、これに関しても、
自慢しない方が
かえって自分に得な事が多い
失敗したこと④ 最強な設定であることを自慢して、他の人の活躍を取る&ご都合主義があまりにも透けると嫌われる
その④、
分かり切っていることだけど
これ。
最強な設定は嫌われる→△
(俺TUEEが好かれている場合もある)
最強設定で他の人の活躍を取ると嫌われる
最強設定であることを自慢すると嫌われる
↓
みんな、別ベクトルの最強で譲り合えば嫌われない。
対人ゲームではなく、
コミュニケーションゲームで
接待する気はないからなぁ。
そう。
でも、皆最強したい
気持ちはわかる。
結局、どうしたんだ?
飽くまでも比喩だけど、
自分の領域を一時的に作って、
その部分だけ
最強ってすれば
折り合いはつくよ。
領域…?
〇〇のエキスパート、
みたいな感じの設定にする。
でも、他の人と見比べて、
同じようなものを
持っている人がいたら避ける
–
–
あとは、
致命的な弱点を作る事も有効。
空気に触れると死ぬ、とか。
それ、生きているのか?
真空状態の筒で
移動してるから平気。
失敗したこと⑤ 強い言葉を使うと弱く見える。
その⑤、
余りにも有名だけどこれ
強い言葉を使うと弱く見える
PLに関しても「俺これに詳しいんだけどさ~」的な台詞は
茶番以外では使わない方が良い。
(もっと詳しい人が潜んでいる事も結構ある)
強い言葉って何?
黒棺さんの事を気にしないで考えるけど、
TRPGは
コミュニケーションの遊びだから
暴言を吐くキャラクターを使うと
純粋に不利。
※黒棺のリンクは漫画BLEACHのネタバレを含むので注意です
それはそうだな
当たり前だけど
「お前を殺す」と一言でも言ったら、
その「お前」からヘイトを買うから、
後々の立ち回りが大変になる。
そうだな
だから、
強い立ち回りをしたい人が取るべきことは
どちらかというと、
全肯定で相手の油断を誘って
ダブルクロスを――
???
最後様子がおかしいな…?
ダブルクロス
――それは裏切りを表す言葉……。
失敗したこと⑥ 倫理観のない、心がない、殺人鬼、殺人に巻き込まれた設定の【量産と自慢】
その⑥、
これは振る舞いに
関してだけ言っているよ
悪役の様な設定や、重たい設定は、格好良く見える。
↓
それを格好良いと思って
「その設定を多く作る自分」を自慢している自分が透けてる素振りは
センスがないと思われてしまう。
悪役の様な設定や、
重たい設定は、格好良く見える。
というより、格好良い
……そうだな…
そこに対する
批判は悲しいから
受け入れない。
格好良いのはそうなんだよ。
だって、格好良い。
社会やルールに
逆らっている気になれるのは
格好良い事なのか?
そうです。
力強い返事だな
メディアの影響だったり、
社会的な不満を形にした表現だったり、
アイデンティティの確立をしたくて…だったり、
色々あるけど、格好いと思うよ。
思うのは、
仕方ないという前提で
話を進めないと、
心が折れる。
……良く分からんけど、
ダメージを
与えたことは分かった
よかった。
なら、次に進むよ
けど、それが非現実の世界でのみ
格好良い、と思っている、
という感覚が伝わらないと、
引かれることが多い
……というと?
人によって感覚は違うから、
極端に思える人は
要るとは思うけど
感覚として「俺のキャラクター、
倫理観なくて
人殺してるやつばっかり!」
と自慢していることは――
公衆の面前で
ナイフをぺろぺろ舐めて
「俺人殺せるんだぜー?」と
言っているのと
似た羞恥心を感じる…。
–
あと、やたら学校に
ナイフ持ち歩いていたり、
二重人格だったり、異能力使……
……、やめよう…。
何かしたことが、
あるんだなー?
な、ないけど……
ほら色々は………もう、好きにしろ……
自滅したなー?
とにかく!表立って、
エロやグロの類の自慢は
話さない方が良いよ
–
相手とか、そういうのじゃない。
これは、
自分に対して遅効性の
――毒
そうやって、
――ー毒って、
格好付けているのも
後で傷になるだろ
大丈夫、運命って書いて
「さだめ」って
読まなくなったから
†で名前を囲うことも
やめたのか
それは今でも
――格好良いって思うよ
失敗したこと⑦ 調べた情報をひたすらに話させる
その⑦
これは頑張ってると
起こりがち
小説や物語を作っているはずが、
しゃべるウィキペディアと対話している気分になってしまう。
調べた情報や
事前に使いたいと思っている台詞、行動は
1割出せたら良いレベルと思っていた方が気が楽。
(使えなかった場合は他人を責めるよりも、自分の力量を恥じたほうが、
使いたい台詞を使える打率が圧倒的に上がります)
キャラクターを作る時に
その職業設定を調べる人に
起こることだよ
自分、この知識知っている!調べた!と
うきうきで長く話してしまうと、
キャラクターらしさが
消える可能性があるんだ
確かに、
仮に花屋だとして、
何時も当たり前にやっている
ルーティンを
「このルーティン知っています」と
説明し始めるのは妙だな?
そう、だから飽くまでも
自然に情報とキャラクターと台詞の
バランスを考えて、離した方が
それっぽくなるよ
キャラクターを創るうえでこだわりすぎないと、心が楽になること
次はキャラクターを創る時に
こだわらないほうが
楽になる事を伝えておくよ
①矛盾しない設定
よく「矛盾しない設定を作る為に」と
質問も来るけど、
矛盾しない設定は「かなり厳しい」。
そうなのか?
それこそ、
「おまえは今まで食ったパンの枚数を
おぼえているのか?」のレベルの情報を
全部覚えよう、としても矛盾は出るからね
言われてみれば確かにな。
本当に間違えたら
大変なものだけメモして、
後の矛盾は全部「伏線」として
投げれば良い
伏線?
あの時、
リンゴが嫌いだった〇〇が
何故、おいしそうにリンゴを食べたのか。
実は味覚がなくなっているのか?とか
なるほどな、
あえて矛盾を矛盾として
使うのか
そうだよ
②万人に愛されるキャラクター
どうしても、それでも、
皆に愛されるキャラクターを
創りたい気持ち、
それは分かる…。
誰だって嫌われるよりかは
好かれる方が良いだろ
うん。そこで、
誰もに愛されている(と僕が思っている)27歳を
代表にしてみたよ。
なんとピカチュウさんですら、
35.8%に嫌われているんだ。
–
何故、
僕らが創ったキャラクターが
万人に愛されると驕れるのだろうか。
いや、驕る事は決してできないだろう。
国民的アイドルポケモンなのにな
もし、ピカチュウさんの事が
嫌いな人から見たら
「それはそう」って結果なのかも
しれないけどさ
あー……、
子役俳優みたいな露出度に関しては
擁護は出来ない。
分かった。
無印アニメを一緒に見て、
それでも何か言うなら
審議だからね。
あー……
これ、宗教に触れたか?
うん。
キャラクターの好き嫌いは
禁忌の領域だから。
ならなんで話を持ってきた
それは謝る。
でも、
皆に愛されている代表として…
うん、可愛いなピカチュウ
よし、和解した
②万人に嫌われるキャラクター
実は、
万人に嫌われるキャラクターを
創る事も出来ない。
災厄とかに
すればいけると思うが
シャッガイとか、
ニャルラトホテプ
……知っている?
混沌を愛する系の思考して――
……ああ、
嫌うを好む存在がいる時点で、
理解した
……万人に嫌われる事って無理だな
そう、
むしろ嫌われるキャラクターを創ったとしても
絶対誰かが愛してくれる。
それは安心して良いよ。
④自分で作った設定を全部出すこと
出来なくもないけど、
やると返って
「全部出したいんだな」が透けて
人間味が薄れる事があるよ
前調べた情報を~、と
言っていたのと同じだな
それに自己紹介は文字ではなく、
台詞や振る舞いで小出しで見せつつ、
ここだ、と思った時に出すと
魅力的になるからね
そういう時が
無かったら?
TRPGの情報抱え落ちは
苦手な人要るから、
早い段階で作っても
良いと思う。
頼れる相手にだけ、
こっそり秘密を伝える、とかにすると
お手軽に良い感じの展開は作れるし。
ただ、長々と小説の様な秘密を
暴露されると
センスないな、と感じるから、
端的に、それに対して
どう思っているか、を乗せて
相手に伝えるスタイルが良いと思う。
この塩梅は、皆悩む所だし、
その界隈の人たちも
叩かれているところだから、
難しいんだけどね
けどあれだろ、
秘匿の時間やたら長かった、と
後で文句言われるだろ
実は、秘匿の時間長かった、と
怒る人のほうが
秘匿の時間長い事もある。
GMの時に言われたら、
不満に感じた側の人の展開を生やして、
下手に矛先向けられないように
気を付けたりもするね。
とはいえ、
サービスの一環だから、
他の人にも求めないように。
人間関係を怯えていたら
ゲームとして辛くなると思うし、
詰まらなくなると可能性もある。
そういうスタイルのゲームを
やっているのだから、
お互い様、と思った方が
楽な気はする
似ていないキャラクターを作る方法について
色々な型を使っているけど、
設定がある程度決まっている時の
キャラクターメイキングで
一番使いやすい型の説明をするよ
キャラクターを作る時の話
「これ」が得意な・好きなキャラクターを作ろう!
が一般的なスタイルの為、
逆張りをして「短所・トラウマ」をベースにした方が
キャラクターは被らない!
※拗らせすぎると痛くなるため、
その部分を表に余り出した作りはしない方がベター
キャラクターが
似てくる理由は
キャラクターの
「長所から」設定を作ろうとするから、
だと思っている。
だから、
作るのは
「短所・トラウマ」からにするだけで
個性的なキャラクターは
簡単に作れるよ
と言っても、短所を強調すると
構って感出ている
キャラクターにならないか?
キャラクター作成テンプレート
……と言われるから、
テンプレートとして
こうすると良いよ。
①キャラクターの短所・トラウマ
②それを乗り越える為・
誤魔化す為に、何をしているか。
(もう乗り越えている場合は、何をしたか)
③ ②をすることで得られた趣味や生活・価値観。
これの良い所は
全部「①」が理由で、
キャラクターを創っているから
全てが一貫していて
キャラクターにまとまりがある。
それに、あれか。
これの①に
そのまま秘匿を入れれば良いのか
それも良いと思う
畜犬談をテンプレートに当てはめる ※畜犬談ネタバレ注意
……なら、畜犬談を
この例題に当てはめてみよう。
①キャラクターの短所・トラウマ
①キャラクターのトラウマ:犬は猛獣であると思っている。
私は、犬については自信がある。
いつの日か、かならず喰くいつかれるであろうという自信である。
私は、きっと噛かまれるにちがいない。自信があるのである。
よくぞ、きょうまで喰いつかれもせず無事に過してきたものだと不思議な気さえしているのである
諸君、犬は猛獣である。
②それを乗り越える為・誤魔化す為に、何をしているか。(もう乗り越えている場合は、何をしたか)
②それについての対策:犬の心理を研究している
→心理学(犬) 80
私は、まじめに、真剣に、対策を考えた。
私はまず犬の心理を研究した。
人間については、私もいささか心得があり、
たまには的確に、あやまたず指定できたことなどもあったのであるが、
犬の心理は、なかなかむずかしい。
人の言葉が、犬と人との感情交流にどれだけ役立つものか、それが第一の難問である。
言葉が役に立たぬとすれば、お互いの素振り、表情を読み取るよりほかにない。
しっぽの動きなどは、重大である。
けれども、この、しっぽの動きも、注意して見ているとなかなかに複雑で、
容易に読みきれるものではない。
②それについての対策:犬に出会うと笑顔になり、童謡を口ずさむ
→交渉(犬)80
犬に出逢うと、満面に微笑を湛たたえて、いささかも害心のないことを示すことにした。
夜は、その微笑が見えないかもしれないから、
無邪気に童謡を口ずさみ、やさしい人間であることを知らせようと努めた。
これらは、多少、効果があったような気がする。
犬は私には、いまだ飛びかかってこない。
③ ②をすることで得られた趣味や生活・価値観。
③ ②をすることで得られた特性:心理学(犬)・交渉(犬)により、犬に好かれてしまった
犬の心理を計りかねて、ただ行き当りばったり、
むやみやたらに御機嫌とっているうちに、ここに意外の現象が現われた。
私は、犬に好かれてしまったのである。
尾を振って、ぞろぞろ後についてくる。
私は、じだんだ踏んだ。じつに皮肉である。
かねがね私の、こころよからず思い、また最近にいたっては憎悪の極点にまで達している、
その当の畜犬に好かれるくらいならば、
いっそ私は駱駝に慕われたいほどである。
という感じ。
冒頭ではっきりと、
この流れが出てくるから
本当に例題として優秀。
個人の意見だけど
太宰治は弱さを見せたり、
可愛がられのプロ、
みたいなところあるからな
–
・・・にしても心理学(犬)80が、
確かに理屈は通っている感じに
出来上がるのも良いな
それならよかった。
キャラクターの
トラウマや弱点から
その人物の歴史を作って個性を作る。
それがキャラクターを
より魅力的に作るコツ、になるかな。
終わりに
色々伝えたけど、
本当に合わない所は使わなくて良いし、
自分が作ったものを大切に出来ることを
心から願っている
真面目だな?
常に真面目だよ
終わろう
–
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