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–
TRPG 初心者 迷惑、で
気になっている、
という人がいるけど
……何を
知りたかったんだろう
–
うーん、『初心者だから』を
免罪符に王様な場合と
『これだから初心者は』と
初心者へのサポート0に対しての
場合もあるから
複雑な話題だねー?
困ってる人、よく聞くから
みんなの声、聞いてみる…
あくまにあるまじき…
みんなひとそれぞれの
コミュニケーションの話だから、
仲良くなれるヒントとして使ってね
そう、喧嘩の元として
使うのは禁止。
事例①:動画を参考にルーニープレイをしたら笑われた
布教用にルーニープレイの動画を
初心者に見せて「面白い」と伝えた結果、
そういう雰囲気の卓だと思って、
初心者がルーニープレイをしたら笑われた事例
あ、動画…
動画…?
面白いよって
見せてもらった動画が
キャラクターが
めちゃくちゃな事をやる系で
キャラクターが
めちゃくちゃなことをやる系?
えっと……
–
GM、爆発しても良いですか?
芸術爆発でロストしたいです。
ああ、そういう卓だったら
全然皆ロストするよねー?
それはそれでたのしい!
怪獣になった気分!
そう、それはそれでさ、
たのしい。
もっと村焼こうってなる。
–
–
……でも、話の流れ的に
そういう卓ではないんだ?
そう……。
–
そういうプレイを
一生懸命練習してきたらしいのに、
皆の笑いものにされちゃったんだって…。
①の対策
見せる側→実際の雰囲気も補足で伝える
初心者側→よく回っているシナリオ傾向から
どういう卓をやるのかを把握する。
過去ログがもらえるなら読んで感覚をつかむのも〇
こればっかりは流石に初心者側は
わからないとは思うから、
事故な気はするよ
伝える方も
「まさかそんなの冗談に
決まってるのに」な事を言っていたから、
分からなかったのかも…。
そこは分からないけれど、
これから防げる事故があるなら
良いなとは思っているよ
事例②:低SAN値などのステータスの暗黙ルールで笑われた
クトゥルフ神話TRPGの場合、
SAN値はロストに関わる大事な数字で、
それに繋がるPOWは最低でも10ぐらいを持ってくる人が
結構多くなってきている。
その為、何も知らない初心者が何も知らないまま
キャラクターシートを提出して、
KPからもOKをもらってセッション開始。
「SAN値30しかないww」と笑われてしまったことがある。
どんなキャラクターシートが
良いのかなんて
わからなくて提出したら、
PLにSANの低さを笑われた挙句、
一人だけ探索者死んじゃったって。
その場で変えられたら
良かったけどねー?
②の対策
KP側→キャラクターシートを確認する、
確認忘れに気付いた場合、
セッション開始すぐであれば「本当にその値で良いか?」を聞いて
9以上が出るまでPOWの振り直し可にする
もしくは正気度の補填ルールを使う。
PL側→POW3~7の場合、
キャラクターがSAN値でロストする可能性が高い状態であると自覚する。
(「初心者だからSAN値とか分からなくて、低くしたから上げさせて!」は
シナリオ開始前であれば許されるが、
ロスト確定時に言われると、場が冷めてしまうことが多い)
KPが40以下だった場合は、
「本当にいい?」って聞いた方が良いかも
PL側も了承して
持ってきちゃったものは、
持ってきちゃったんだから、
誰かに八つ当たりはしちゃだめだよ
事例③:地雷等:シナリオの雰囲気を把握しきれずに、初心者さんが泣き始める
「こんなはずじゃなかったのに…!」と泣いて、進行が止まって、
皆で宥めたり、励まして進ませることがあります。
泣いてしまう事はあるかもしれませんが、
進行止まると、皆の時間を奪ってしまうことになるので
ダイスは頑張って振れると、皆が助かります。
地雷はKPが管理するのは優しさやサービスの一環で、
シナリオ通りであった場合に「地雷を踏まれた」と、
責められてしまったら、困ってしまいます。
基本はPL側がトレイラーの雰囲気などから
地雷を避ける感覚を身に着けた方が◎。
初心者さんがね、
「思っていたシナリオと違う」って、
泣いちゃった
泣いちゃうの?
キャラクター、
殺したくないって
泣いちゃった
そっか…
死んじゃう時は死んじゃうからね、
仕方ないね。
その時は
どうしたの?
えーっとね、
「大丈夫だよー」って
頑張って皆でよしよしして、
どうにかシナリオクリアできたらしい
③の対策:事前対策
事前対策
初心者さん側→クトゥルフ神話TRPGやロストありのシステム(ルールブック)の場合、
ロスト率を確認してロスト率中以上だった場合は
キャラクターが死んでも泣かないようにする。
KPさん側→初心者さんであることを把握している場合、
重めな内容のシナリオを回さないようにする。
——————
シナリオの雰囲気が壊れる為、思っていたとしても
「死んでもロスト救済行けばいいし!」などは
言わない方がベター。
(KPさん側が推奨している場合はやや可)
ロスト救済はKPさんと相談してから決めるのが最近の主流。
まず、どうして初心者さんなのに
そんな大変そうな
シナリオに行ったのか
人気だったから、らしいよ
そっか。
人気なのでも過激なのだったり、
人選ぶの結構あるから、難しいよね
その人も辛い思いしたと思うけど、
他の人も
その人のお世話しないと
いけないから
大変なことになっちゃったしね。
どっちもつらい。
行けなさそうなシナリオは
自分で読んで
自分でキャラクターを作るだけ作る、
という一人遊びで
疑似通過するのも良いかもしれない。
寂しくない…?
人に迷惑をかける
可能性があるシナリオで
ギスギスするぐらいなら、
全部自分でやった方がいい
③の対策:事後対策
事後対策
初心者さん側→
まず、深呼吸。
ボイセの場合は、一言入れてミュートの方が無難。
PLの泣いている声に関しては苦手な人もいる。
周りに迷惑をかけないように努力する姿勢を見せる。
泣くほど辛いであったことを理解して、
それ系統のシナリオは進んでいかないように努力する
KPさん側→
ハウスルールや裁量に合わせるため、ノーコメント。
KPさんがいちばんこの場を把握していると思うので、
思う最善で良いと思います。
PLさん側→
KPさんの意向に従う方が無難。
少し暴走気味なKPさんの場合は、
相談しつつで最善を進んでください。
起きちゃったことは、
もうどうにかするしかないから、
ゆっくり頑張ろうね
KPさんの労力が大変だし、
自棄になりそうになる気持ちも
分かるから、
ゆっくり対処していけばいいと思う
あと、一回泣いちゃった人は
辛いシナリオに行くと辛いと感じる人だから
他の似たシナリオがあるか
注意した方がいいかも
地雷チェックはPL側でも
行って欲しいし、
いきなりKPを責めないようにしてね
–
–
冗談抜きでPLを傷付ける目的で
地雷シナリオを
体験させるKPだった場合は、
怒っても喜ぶから
縁を切った方が良いと思う
事例④:ロールプレイ演技派 OR 「〇〇します」派
TRPGについて調べると
「ロールプレイは〇〇しました、と言うだけで大丈夫」と書いてある為、
安心してその方式を取ろうとしたが、
参加する卓が演技台詞のロールプレイ必須卓であり、
「ロールプレイ、恥ずかしくてできない…」というと、
突然KPさんの当たりが冷たくなった。
ロールプレイって、
最近演技しないといけないってところも
結構多いよね…
多いね、ボイセ=演技必須と
思った方が
無難なぐらいには多い
でも、いろいろなルールやツイッターとかでは
「演技できなくてもボイセ大丈夫!」と
書いてあるから
みんなそうなんだー!と思って行った卓が、
演技RP卓だったみたい
それは驚いちゃうね
うん、
驚いたみたい。
だから、「どうしても、
演技できない…はずかしい…」って
言ったら、
その後、KPさんに虐められたんだって。
うーん……
文化と言葉のすれ違いかな
どちらも辛いね
他PLさんにも
「地蔵」って言われて、
辛い思いしたらしい…
④の対策
KPさん側→
ボイセ=演技卓が主流にはなっている状態ではあるが、
検索・雑誌・ツイッター等では
「「〇〇します」でもロールプレイだよ」という言葉が多めの為、
初心者さんには「「〇〇します」ではなく、
台詞を言ってもらうのですがOKですか?」と確認しても◎
初心者さん側→
ボイスセッションでは、
台詞を言う形式の卓が多くなっている事を理解する。
「少し怖いな…?」と感じた場合、テキストセッションから入ったり、
ボイスセッションの見学・動画視聴などをしても◎。
テブラプレの場合は、ボイス通話ではあるのですが、
テキストで返しても受けて入れてくれるGMさん方なので、
そこで初めてのボイスセッションを行っても◎
(実際にテキスト>少しボイスのPLさんと混じって時の卓で遊んだことがあります)
最近はロールプレイ=演技で話す、
が多くなっているから、
それが苦手なことを
KPさんに言った方が良いかもしれない。
KPさん側も初心者さんだと気づいたら、
「こういうスタンスでやっています」と
伝えたら事故が少ないかもね。
–
前も言ったけど、
演技が凄く出来るから
その人が偉い!ではなく、
自分を含めた皆を
楽しませられる人が良いPL
–
だから、自分も皆も相性が
良いスタイルで
遊べる環境を
早めに見つけると良いと思うよ
事例⑤:PL間を巻き込んでの接触ゴネ(ラブハラ関係)
そのPCとそこまでの距離感ではないのに
技能:手をつなぐを提案をしていた。
PLが断っていたのにも関わらず、
KPに「技能として持ってきたので、手を繋がせて下さい」と何度かゴネていた。
なんか技能で
手繋ぎを持っていたから
使いたかったんだって。
そっか
でも、手をつなぐのは
他PCとしか出来ないから
そのPLさんが無理やり繋がせようとしていて、
怖かったんだって
……そっか…!
⑤の対策
PLさん側→技能を使って接触を図ろうとしない。
PLは友人だとしてもPCはほぼ他人状態の場合、
接触や距離感を急激に縮められると怖いことがある。
なるべくロールプレイで、距離感を縮めるようにする。
縮められなくても拗ねない。
KPさん側→他PLさんが内心嫌がっている雰囲気のものを
推し進める場合は、
恋愛ハラスメントの様なものなので断る方向に舵を切る。
もしも、引き下がらない場合は技能1/6で振ってもらう。
(成功される場合もあるが、他PLさんには意図は伝わるギリギリのライン)
うーん、
コメントしにくい部分ではあるけど
嫌がっているな、と感じることは
お互いにやめる。
–
–
突然だと怖いし、
皆円滑に進めたいから
渋々OKするしかないって
仕方なく、
ビジネスロールプレイするからね…
–
–
で、やめないタイプの
PLさんKPさんとは
少しずつ距離を置く、ことが
大事かな
良く聞くトラブル①:「うちの子はこれやらないので」発言
TRPGは物語を作る以前に、
コミュニケーションのゲームなので、
コミュニケーションを円滑に出来なさそうな
キャラクターを作るのは、リスクが高いです。
また、物語を作るゲームだとしても
「非協力的なキャラクター」「迷惑なキャラ」として
描かれてしまう危険性が高いので、
シナリオやPLさんたちと積極的にお話していく事をお勧めします。
……よく聞く話だけど、
実際の事例は
直接他の人から
聞いたことないかも
うーん、主流にはなったけど
「うちの子」という言葉にすら
違和感覚えてしまって
難しい話だね
うちの子がすみません。うちの子止められないので止めてください問題
PL側で「うちの子がすみません。
うちの子止められないので止めてください」と言う流れ
止めないよりかは〇ですが、
止める為に、他のキャラクターが止めるロールプレイを強要させられている
→他PLにストレスを掛けていることを忘れないようにして下さい。
PLさん側で
「うちの子こうだから、
こういう行動して」と
言われる事はあるかも
これは場合に寄るけど、
「こうして下さい」が嫌いで、
「うちの子これやらないので!」と
言っている人が
他の人に
「貴方はこれをやって」と
強要していることになるんだ
確かに。
だから、空気感見極めて
行った方が事故にならないよ
–
–
あと、
「うちの子がすみません」も
犬に躾を行っていなくて
甘やかし過ぎた飼い主を感じると、
キツい時はあるかな
良く聞くトラブル②:過度の指定されていないダイスを先に振るトラブル
大丈夫な例
KP「交渉技能が使えます」
PL「無理ならすぐ下がりますが、自分は有名人で顔も知られているのでそのカリスマ性を使ってAPP判定で代用しても良いですか?」
KP「楽しそうなのでOKです、どうぞ」
駄目な例
KP「交渉技能が使えます」
PL「APP*5を振って交渉しますね、」
KP「待って」
PL「振りました。成功です」
KP「……え?」
ダイスは聞いてから
振る事が多いのは、
処理の色々なことが、
おおいから?
そう、純粋に「待って」と言われても
何回かフライングされるとそれだけで
マナー守れない人なのかな?と
感じることがすごくある。
皆で仲良くやりたいね
うん、その為に
少しずつの我慢を皆に求めて、
最大公約数のセッションを
頑張っているつもり
だから、自分が一番!という人は
他の人はどうでもいい!と思っていると
他の人にいつか気付かれてしまうから
気をつけてね
良く聞くトラブル③:見学が終わった人が自陣マウントやNPC上げをする
自分の好きなシナリオだから、と見学に行き、
彼らの物語ではなく、
自分が描いた物語の話を周りに聞いてもらおうとするトラブル。
見学者は「他陣のPCや物語を見させてもらっている」という感覚なので、
そこで自分が主人公であった話を
横から話すのはマナー違反
観客がいきなり舞台に上がって、
剣を振り回して主人公たちを倒そうとしている感覚。
NPCに関しても「この物語のNPC」ではなく、
「観客たちの物語のNPC」についてを過度に話されると、
観客ではなく、舞台を奪いに来たハイエナ扱いになってしまう事もある。
自分達の話をしたい場合は、
「シナリオ〇〇のHO〇〇会」などを開き、
質問・ラジオ・インタビュー・シンパシー等で
ディスコード・ココフォリアでRP会話する等をする人もいる。
そこで意気投合する事もあり、とても楽しいですが、
戦争やマウント・惚気が起こっても
主催を責めずに自己責任で楽しんでください。
見学がいけないわけではないけど、
自分のチームを
応援していると思ったら、
出場もしていないチームを応援されて、
困惑しちゃう感覚になるよね?
ついつい話したくなる気持ちは
分かるから
上手く話せる場所を作れば良いけど、
見学席は
舞台に上がらない立場だからね
良く聞くトラブル④:自分のPCやHOによる悲劇のヒロインアピール
自分のPCが可哀想な目に遭っていることを
自慢するPLさんがいて、
それに対しての疲弊の声が上がっている
また類似事例でAPPを高くしたから
自分のPCは愛されていることを過度に強調するPLも疲弊されている
……可哀想そうなことを、
自慢
とは?
ChatGTPに
聞いてみたよ
ただし、一部の人々が「可哀想」と言われたいと感じる可能性がある理由について
一般的に考察すると、以下のような点が考えられます。共感を得る: 「可哀想」と表現されることで、他人から共感や理解を得られると感じることがある。
この共感は、孤立感を軽減し、自己確認を提供することができます。ケアを受ける: 「可哀想」とされると、他人からの注意やケアを引き出すことができると感じることがある。人間は社会的な存在であり、他人からの支援やケアを必要とする生き物です。
自己表現: 自分が直面している困難や挑戦を表現する一つの方法として、「可哀想」というラベルを用いることがある。
それぞれの人は自分自身の感情やニーズを持っており、
それらはさまざまな形で表現されます。
「可哀想」という言葉を使うことで、
何らかの感情やニーズが満たされると感じる人がいるかもしれません。ただし、ここで述べた要素は全ての人や全ての状況に当てはまるわけではなく、
また「可哀想」を好むということは必ずしも健康的な心理状態を示すわけでもありません。
どのような状況であっても、対人関係や自己認識においては個々の感情や思考を尊重し、
適切なサポートや理解を提供することが重要です。
そっか、
みんなに
よしよしされていんだ。
なら、よしよしして、と言えば、
よしよしするよ。
–
でも、
「私かわいそう、つらい」と言われたら、
今から病院行こうね、
これは遊びだからね
って心配しちゃう。
周りに心配してもらうことで
自分の価値を高める場合、
だんだん周りが
心配することが面倒になるから
余りやらない方が良い手かな、とも思うよ
APPは……なんだろう、
APPが高いって数字が出たから、
かわいい、格好良い、が
分からなくって…
これも
ChatGTPに頼ってみた
感情は、次のようなものが考えられます:
注目を浴びる喜び: APPが高いキャラクターは、物語の中で注目を集めやすく、特定のシーンや状況で中心的な役割を果たすことが期待されます。これは、プレイヤーが自分のキャラクターに対する愛着を深める機会を提供します。
認識と評価: プレイヤーは自分のキャラクターが他のキャラクターやNPCから認識や評価を受けることで、自分の創造性やロールプレイ能力が評価されていると感じるかもしれません。
想像力の解放: TRPGは、現実生活ではなかなか経験できない種類のインタラクションや体験を可能にする枠組みを提供します。
魅力的なキャラクターを演じることで、プレイヤーは自分自身の異なる側面を探索したり、新しい人間関係の形を試したりする機会を得ることができます。自己実現: 一部のプレイヤーは、自分が演じているキャラクターを通じて自己実現を図ります。
これは、特定の特徴や能力を持つキャラクターを演じることで、現実生活で体験できない種類の自己実現を追求することができます。
かわいい!って言われたいから、
APP高くしたんだね!かわいい!
ただ、問題はAPPという数字は
他のPCにもあるんだ
そっか。
APPが高いことを自慢することは
他のPCがAPPが低くて
自分より劣っているってことを
強調する事にもなっちゃうんだ。
そう、だから、
初めからみんなAPP18の気持ちで
接した方が良いと思うよ
たしかに、どのキャラクターも
PLが作り出した大事で
かけがえのない存在だから、
数字に関係なく、大事にしたいな!
そう、皆大事。皆大好き。
だから――
皆にも、そう思って欲しい
–
–
あと、分かっての通り。
お姫様より王子様の方が需要高いから、
ちやほやされたいなら
王子様の練習する方がチヤホヤRTAだよ
そうなの?
ほやほや?
と言っても
「見てみて」って
感じじゃなくて、
皆を褒めたり、肯定する感じかな
うん、皆が求めていることを
提供できる動きを
どうやってすればいいのか、を
考える練習にもなるしね。
とにかく皆褒められたい!
甘やかされたい!
でも嘘ではなく
本心で褒められたい!
–
そういうこと?
一概には
言えないとは思うけど、
殴られるよりは
愛されたい人の方が多いよ
–
誰だって、
自分の作ったものには不安がある。
だから、大事にされたいし、
安心したいんだ
良く聞くトラブル⑤:うちよそでのトラブル
別記事で対話形式であげています。
これに関しては、
他の人に投げようとしたら
その人も適任じゃないって言われて、
別の人に回されたっぽい
そっか、
そんなに分からないからね
つちのこ
そうだね、難しい話は
軽くメンタルが
既に病んでいる人達の方に
回した方がいいから適任かなー
え、メンタルが病んでるの?
うーん、人と繋がっていないと
心が寂しくなるタイプの人間に
話してもらっているみたい。
そっか!
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