同好会・倶楽部シナリオ
「奇奇怪怪同好会 chapter1&2」
▍シナリオの概要
▼Chapter1&2共通情報
●推奨人数:2~3人
●推奨技能:目星・聞き耳・図書館
●準推奨技能:交渉技能
●セッション時間(※ボイセ)
Chapter1「心霊プリ」…4時間
Chapter2「幽霊映画館」…3時間
※RPなどで大幅に前後する可能性有
●ロスト率
Chapter1「心霊プリ」…低
Chapter2「幽霊映画館」…中
●シナリオ記載導入文
三分一 真実から会合の連絡が入り、奇奇怪怪同好会事務所に集まった探索者。事務所は都内のビルの3階で何不自由ない普通のTHE事務所といった感じの空間。集まったのは現在いるメンバーだけのようだ。確かにメッセージの最後に「可能であればご参加ください」と締めくくられていたが、このような少人数しか集まらないものだろうか…
※前チャプターから連続参加の場合以外、基本的にシナリオスタートは勧誘後初めての活動となる。
※当シナリオは1人のKPがchapter1と2続けて回すことを想定しております。ですが、現在公開しているchapter1と2に関しましては物理的な問題や真相などを加味しても、KPをトレードしながら回すことは可能です。
CoCTRPG「For Whom The “Chime” Tolls」
GN1名と、PL2~4名で遊ぶシナリオ。
オカルト研究会に所属する学生としてワイワイと廃校探検を行いたい人向け。
戦闘有り、謎解き要素有りですが、基本的にはワイワイロールプレイをしながら
探索をしていくシナリオとなります。
プレイ時間はボイスセッションで6~8時間程度。
シナリオ上厳格に制御されていない進行を
うまく舵取りしていく必要があるため、
キーパリング難度はやや高めかもしれません。
クトゥルフ神話TRPG6版シナリオ【怪獣倶楽部】
「トレーラー」
───ああ、怪獣の囁き声が聞こえる。
PC1は夏休みに落とし物のカメラを拾う。
カメラに残された映像には「怪獣」が街をさまよう姿があった。
映像は本物か?偽物か?
答えを見つけずに「怪獣倶楽部」は名乗れない。
探索者たち怪獣倶楽部の仲間は怪獣を探す、探検を開始した。
「特記事項」
・公開HO有のPC3人固定・発狂率:中・ロスト:中
・ボイスセッション:5~6時間
・推奨技能:探索技能、交渉技能
・準推奨技能:心理学、写真術、水泳
【DL版】覚醒のトラジェディ~クトゥルフ神話TRPG用シナリオ~SPLL:E109154
■想定PL数:3~4名
■想定プレイ時間:3~4時間(オフ)、6~7時間(オン)内容紹介
シナリオの舞台は現代・日本の東京都。大学のオカルト同好会のメンバーである君達は
恩人とも言える同好会OB・崎田郁斗が失踪するという事件に衝撃を受けていた。
そんな時、一人の占い師が君達に連絡を取ってくる。
彼女が言うには、崎田は「将門の首」と呼ばれる呪具を求めて探索する中で事件に巻き込まれたらしい。
話を聞いた君たちは、崎田の行方を明らかにするため、「将門の首」捜索の依頼を引き継ぐことを決断する。
だがそれは、この国の──いや、この世界の裏側へと続く道だったのだ……。
本作は、「 株式会社アークライト 」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。Call of Cthulhu is copyright ©1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION 「クトゥルフ神話TRPG」
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