シンパシー、ノットシンパシーのやり方(シンパ、ノッシ)
シンパシーについて
通称シンパ
「〇〇と言えば?」というお題に添った「単語」を連想するゲーム。
成功
他の人と「単語」を言い当てること
失敗
誰とも被らない「単語」、
お題に合っていない「単語」を言ってしまうこと
→失敗の人が、罰ゲーム対象
流れ
1.お題が出される
2.お題に添った連想するものを1つ考える
3.「単語」を発表する(せーので!)
4.被っているかの確認
5.罰ゲーム
罰ゲームについては、此方のページ参照
ノットシンパシー
通称ノッパ。
シンパシーの逆で、被らない単語を選ぶ。
被ってしまったら、失敗となる。
テンプレート
オンライン飲み会やLINEのオープンチャット,茶室、Slackなどで遊ぶ場合は
テンプレートを記入しておくと便利で分かりやすいです。
【出題者】〇〇
【ノッシ、ノッパ】
シンパ(合わせる方)ORノッシ
【お題】
(例)ラーメンの味と言えば?
【考える時間】
〇〇時〇〇分まで
なし (直感版) OR 3分程度(押し付け合い版)
【罰ゲーム】
語尾に、~ござる等
お題例
【お題例】
・夏の風物詩と言えば?
・〇〇の秋、〇〇と言えば?
・冬に不可欠なアイテムは?
・花と言えば?
・魚と言えば?
・ペットと言えば?
・中華料理(和食、フランス、イタリア等)と言えば?
・パンと言えば?
・理系と言えば?
・回転寿司のネタと言えば?
・動物園の動物と言えば?
・家電製品と言えば?
・炭酸飲料と言えば?
・お菓子と言えば?
・辛い食べ物と言えば?
・遊園地と言えば?
・公園の遊具と言えば?
・ラーメンの味と言えば?
・日本の文豪と言えば?
・服の種類と言えば?
・靴の種類と言えば?
・鉄板コスプレと言えば?
・猫の模様の種類と言えば?
・ミュージシャンと言えば?
・アイドルと言えば?
・サンリオと言えば?
・ディズニーと言えば?
・ポケモンと言えば?
・ジブリと言えば?
・ゲームと言えば?
・アニメと言えば?
・漫画と言えば?
説明フェーズ
今回シンパシーは
「共感」という意味で、
相手が何思ってるかな?って
当てるゲームです
何思ってるかな?
うん、そだよー。
シンパシー説明フェーズ①
例えば、お題は赤いもの!
それで、
周りが何思ってるかなーって
探ってくの。
成程、
赤いと言われて、
一般的に連想するものを
当てれば良いと
そうそう!
じゃあ、
一回せーの!って
してみよっか。
え、
練習練習!
気負わずにー
せーの!
りんご
りんご
りんご
……え、すごい。
赤いものと言ったら、
りんごだよねー?
この場合は皆お咎めなし!
大成功だよー
やりました
シンパシー説明フェーズ②
もう一回、
せーの!って言うから、
りんごって言って!
せーの!
りんご
りんご
ポスト
こうなった場合は、
誰とも答えが
一致していないあたしが
罰ゲームを受ける!
成程、
分かりやすいですね
それでそれで、
罰ゲームは何にする?
例でもやるの?
出来れば、やりたいなあって。
分かった!
じゃあ、纏めてやろー
ノットシンパシー説明フェーズ
それで、ノッパについてもだねー。
ノッパは、
ノットシンパシー。
被ったらダメ!
またまた、
りんごって言ってね!
せーの!!
りんご
りんご
ポスト
うんうん!
この場合は、
「シンパシーをしてはいけない」
つまり、二人が罰ゲーム、
ということだよ!
あっ、いやっ、ちょっと…
罰ゲーム何がいいー?
……なしで、いい
ふっふー
これで説明は以上かな!
分からないところある?
今のところは御座いません。
一度やってみて
分からなくなったら、聞きます。
了解了解ー
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次回(作成中)